マット・ケンプ

マット・ケンプ
Matt Kemp
アトランタ・ブレーブス時代
(2017年9月12日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オクラホマ州オクラホマ郡ミッドウェストシティ
生年月日 (1984-09-23) 1984年9月23日(39歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2003年 MLBドラフト6巡目
初出場 2006年5月28日
年俸 $21,750,000(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
この表について
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プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

マシュー・ライアン・ケンプMatthew Ryan Kemp, 1984年9月23日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州オクラホマ郡ミッドウェストシティ出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はザ・バイソンThe Bison)。

経歴

プロ入り前

オクラホマ州のミッドウェストシティ高等学校(英語版)時代には野球バスケットボールの両方で頭角を現す[2]。高校時代のバスケットボールチームのチームメイトには、NBAボストン・セルティックスに所属するシェルデン・ウィリアムスがいた。

プロ入りとドジャース時代

2003年MLBドラフト6巡目(全体181位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、6月5日に契約。

2006年5月28日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャーデビュー。メジャー初安打を記録した。7月1日のドジャー・スタジアムでのフィラデルフィア・フィリーズ戦で、ガビン・フロイドからメジャー初本塁打を放つと、翌日、翌々日の試合でも本塁打を放ち、メジャー昇格後10日で4本塁打という鮮烈なデビューを飾った。これは球団史上初、MLB全体でも史上5人目の快挙であった[3]。その後、一旦は傘下のAAA級ラスベガス・フィフティワンズに降格するも、9月1日のロースター拡大後は再びメジャーに昇格。最終的に打率.253、7本塁打、23打点、6盗塁を記録した[4]

2007年は開幕をメジャーで迎えるが、4月9日のコロラド・ロッキーズ戦で、打球を追ってドジャースタジアムのフェンスに激突するというアクシデントによる負傷で故障者リスト入り[3]。怪我から復帰後は、AAA級ラスベガスでの調整を経て6月8日にメジャーに復帰[3]。その後は好調を維持し、最終的に98試合の出場ながら打率.342という成績を残す。また、本塁打、盗塁も初めて2桁に到達した[4]

2008年は当初右翼のレギュラーとして期待されていたが、アンドリュー・ジョーンズの故障もあって中堅に回る。4月28日から5月4日のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークにも選ばれ[3]、完全にレギュラーの地位を確保した。6月3日のロッキーズ戦で、相手捕手のヨービット・トレアルバと乱闘騒ぎを起こして退場処分となり、4試合の出場停止処分を受けた[5]事もあったが、最終的には155試合に出場して打率.290、18本塁打、76打点、35盗塁を記録した[4]

2009年は、自己ベストのシーズンを送った。出場試合数159を含めて、得点・安打・三塁打・本塁打・四球・打率・出塁率・長打率・死球・犠飛などの各部門で前年を上回る数字を残し、逆に盗塁死・三振をどちらも減少させた[4]。特に本塁打と打点はそれぞれ25本、100打点のラインをクリアした[4]。シーズン終了後のMVP投票では10位にランクイン[6]し、11月11日にゴールドグラブ賞[7]、12日にシルバースラッガー賞を受賞した[8]

2010年は全162試合に出場し、自己ベストを更新する28本塁打を記録したが、打率2割5分、打点90をクリアできなかった[4]。また、盗塁では成功19に対して失敗が15と、盗塁成功率が低下し、自己ワーストの170三振を喫した[4]

2011年は、初めてオールスターに選出された。9月26日には9月3週目のプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選出された[9]。三冠王は逃したが、本塁打王、打点王と二冠を達成し、3割・40本・40盗塁まであと1本塁打に迫った。11月2日に自身2度目のゴールドグラブ賞[10]、同じく2度目のシルバースラッガー賞を受賞[11]し、10月24日に自身初のハンク・アーロン賞を受賞[12]。11月4日にはプレイヤーズ・チョイス・アワーズの優秀選手賞を受賞した[13]。11月18日に8年1億6000万ドルでドジャースと契約延長。これはケビン・ブラウンの7年1億500万ドルを大きく上回る球団史上最高額であり、MLB全体でも史上7番目の大型契約となる[14]。MVP投票ではライアン・ブラウンに次いで2位だったが、後にブラウンの禁止薬物使用が発覚するとブラウンのMVPは剥奪されるべきだと批判した[15]

2012年は、開幕から好調で本塁打を量産。しかし、5月30日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で左ハムストリングを負傷し、翌日故障者リスト入りした[16]。7月13日に復帰した[17]が、その後は調子を落とし、最終的には106試合の出場で打率.303、23本塁打、69打点、9盗塁に終わった。

2013年7月21日のナショナルズ戦で左足首を捻挫。その後もプレーしていたが状態が悪化し、オフの10月21日に左足首を手術し、2014年シーズンの開幕には間に合う見込みと球団が発表した[18]

ロサンゼルス・ドジャース時代
(2014年9月19日)

2014年3月19日に前年の手術の影響で15日間の故障者リスト入りし、開幕後の4月4日に外れた。戦列復帰後、外野の3ポジションを転々としながら150試合に出場。打率.287、25本塁打、89打点という成績を記録した。オールスター以降に調子を上げ、64試合で打率.309、17本塁打、54打点と打ち、本塁打と打点の多くを後半戦で稼いだ[19]

パドレス時代

2014年12月18日にヤズマニ・グランダルジョー・ウィーランドザック・エフリンとのトレードで、ティム・フェデロビッチと共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した[20]

サンディエゴ・パドレス時代
(2015年7月26日)

2015年8月14日のロッキーズ戦においてサイクル安打を達成した(自身だけでなく、チームとしても初のサイクル安打達成者であった)。同じくこの年チームに加入したジャスティン・アップトンと共に打線の中軸に座り、154試合に出場し、リーグ4位の100打点を挙げた。

2016年も右翼のレギュラーで100試合に出場し、打率.262、23本塁打、69打点を記録した。

ブレーブス時代

2016年7月30日にヘクター・オリベラとのトレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した[21]。ブレーブス加入後は打撃の調子が上がり、56試合で打率.280、12本塁打、39打点、1盗塁という成績をマーク。パドレスとの合計では、156試合の出場で打率.268、35本塁打、108打点、1盗塁だった。

2017年は119試合に出場し、打率.276、19本塁打、64打点を記録したが、リーグワーストの25併殺打を喫した。

ドジャース復帰

2017年12月16日にスコット・カズミアーチャーリー・カルバーソンエイドリアン・ゴンザレス及び金銭とのトレードでドジャースへ復帰した[22]

2018年6月13日のテキサス・レンジャーズ戦で本塁進入時にレンジャーズの捕手ロビンソン・チリノスに対し、激しいタックルをしたことから乱闘を起こして退場処分を受けた。6月15日にMLBより1試合出場停止と罰金の処分を受けた[23]。この年は146試合に出場し、打率.290、21本塁打、85打点を記録した。

レッズ時代

2018年12月21日にホーマー・ベイリージーター・ダウンズジョサイア・グレイとのトレードで、アレックス・ウッドヤシエル・プイグカイル・ファーマーと共にシンシナティ・レッズへ移籍した[24]

2019年は20試合に出場して打率.200、1本塁打、5打点に終わり、5月4日に自由契約となった[25]

メッツ傘下時代

2019年5月24日にニューヨーク・メッツとマイナー契約を結ぶも[26]、7月12日に自由契約となった[27]

ロッキーズ時代

2019年12月18日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結び、2020年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[28]。2020年6月26日に自由契約となった[3]

その後、7月3日に新型コロナウイルスの影響で今季出場を辞退したイアン・デスモンドの代役としてロッキーズとマイナー契約を結んだ。7月17日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[29]。オフの10月28日にFAとなった[30]

ロッキーズ退団後

2021年5月23日に東京オリンピックアメリカ大陸予選に挑む野球アメリカ合衆国代表に選出された[31]。しかし、7月2日に発表された本選の代表メンバーには選出されなかった[32]

人物

愛称のThe Bison(ザ・バイソン)は、メジャー昇格後2試合目となる2006年5月29日のブレーブス戦の4回、ケンプが二盗を決めた際に、テレビ放送で解説を務めていた往年の名投手ドン・サットンが「バッファローがダイヤモンドを駆け回っているようだ。」と表現したのが切っ掛けである。この表現は、ケンプの大柄な体格と相まって一気に浸透した。後に、"Buffero"(バッファロー)の愛称は北米でより一般に野牛を意味する"Bison"(バイソン)と改められた。オクラホマ州出身だが、シーズンオフの間もロサンゼルスに居を構えている。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2006 LAD 52 166 154 30 39 7 1 7 69 23 6 0 0 3 9 1 0 53 1 .253 .289 .448 .737
2007 98 311 292 47 100 12 5 10 152 42 10 5 0 3 16 0 0 66 6 .342 .373 .521 .894
2008 155 647 606 93 176 38 5 18 278 76 35 11 1 3 46 6 1 153 11 .290 .340 .459 .799
2009 159 667 606 97 180 25 7 26 297 101 34 8 0 6 52 6 3 139 14 .297 .352 .490 .842
2010 162 668 602 82 150 25 6 28 271 89 19 15 0 9 53 4 4 170 14 .249 .310 .450 .760
2011 161 689 602 115 195 33 4 39 353 126 40 11 0 7 74 24 6 159 16 .324 .399 .586 .986
2012 106 449 403 74 122 22 2 23 217 69 9 4 0 3 40 8 3 103 10 .303 .367 .538 .906
2013 73 290 263 35 71 15 0 6 104 33 9 0 0 3 22 3 2 76 11 .270 .328 .395 .723
2014 150 599 541 77 155 38 3 25 274 89 8 5 0 6 52 3 0 145 21 .287 .346 .506 .852
2015 SD 154 648 596 80 158 31 3 23 264 100 12 2 0 8 39 0 5 147 17 .265 .312 .443 .775
2016 100 431 409 54 107 24 0 23 200 69 0 0 0 6 16 3 0 100 8 .262 .285 .489 .774
ATL 56 241 214 35 60 15 0 12 111 39 1 0 0 6 20 3 1 56 9 .280 .336 .519 .855
'16計 156 672 623 89 167 39 0 35 311 108 1 0 0 12 36 6 1 156 17 .268 .304 .499 .803
2017 115 467 438 47 121 23 1 19 203 64 0 2 0 1 27 5 0 99 25 .276 .318 .463 .781
2018 LAD 146 506 462 62 134 25 0 21 222 85 0 0 0 7 36 2 1 115 14 .290 .338 .481 .818
2019 CIN 20 62 60 4 12 2 0 1 17 5 0 0 0 1 1 0 0 19 2 .200 .210 .283 .493
2020 COL 43 132 117 18 28 3 0 6 49 21 1 0 0 0 15 1 0 41 5 .239 .326 .419 .745
MLB:15年 1750 6983 6365 950 1808 338 37 287 3081 1031 184 63 1 72 518 69 26 1641 184 .284 .337 .484 .821
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



中堅(CF) 左翼(LF) 右翼(RF)




































2006 LAD 29 37 0 3 0 .925 11 18 1 1 1 .950 10 8 1 1 0 .900
2007 6 8 0 0 0 1.000 - 88 129 2 4 1 .970
2008 101 209 10 1 3 .995 - 63 97 6 2 0 .981
2009 158 367 14 2 4 .995 - 7 10 0 0 0 1.000
2010 158 330 3 5 2 .985 - -
2011 159 345 11 5 5 .986 - -
2012 105 208 7 1 1 .995 - -
2013 70 133 2 5 0 .964 - -
2014 41 75 1 4 0 .950 44 60 1 1 0 .984 59 92 5 2 2 .980
2015 SDP - - 149 269 10 8 2 .972
2016 - - 97 165 8 2 2 .989
ATL - 54 110 1 1 1 .991 -
'16計 - 54 110 1 1 1 .991 97 165 8 2 2 .989
2017 - 103 148 3 1 2 .993 -
2018 LAD - 75 96 2 1 1 .990 51 58 3 1 0 .984
2019 CIN - 17 16 0 0 0 1.000 -
2020 COL - 1 2 0 0 0 1.000 -
MLB 827 1712 48 26 15 .985 305 450 8 5 5 .989 524 828 35 20 7 .977

タイトル

  • 本塁打王:1回(2011年)
  • 打点王:1回(2011年)

表彰

記録

背番号

  • 27(2006年 - 2019年)
  • 25(2020年)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Matt Kemp Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2016年6月22日閲覧。
  2. ^ Mike Baldwin (2012年4月2日). “Dodgers' Matt Kemp's choice to play baseball was the right one” (英語). NewsOK. 2017年12月18日閲覧。
  3. ^ a b c d e MLB公式プロフィール参照。2020年7月21日閲覧
  4. ^ a b c d e f g Baseball-Reference参照。2017年12月18日閲覧
  5. ^ ドジャース・ケンプらに出場停止SANSPO.COM
  6. ^ “Baseball Awards Voting for 2009” (英語). Baseball Reference. 2014年2月11日閲覧。
  7. ^ "Kemp and Hudson Capture Rawlings Gold Gloves" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 11 November 2009. 2014年2月11日閲覧
  8. ^ "Ethier and Kemp win Silver Slugger Awards" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 12 November 2009. 2014年2月11日閲覧
  9. ^ "Matt Kemp of the Los Angeles Dodgers named National League Player of the Week" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 26 September 2011. 2014年2月11日閲覧
  10. ^ "Andre Ethier, Matt Kemp and Clayton Kershaw capture Rawlings Gold Gloves" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 2 November 2011. 2017年12月18日閲覧
  11. ^ "Matt Kemp wins second career Silver Slugger Award" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 2 November 2011. 2017年12月18日閲覧
  12. ^ "Jose Bautista, Matt Kemp Win the 2011 Hank Aaron Award" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 24 October 2011. 2014年2月11日閲覧
  13. ^ "Matt Kemp And Clayton Kershaw Win Players Choice Awards For National League Outstanding Player/Pitcher" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 4 November 2011. 2017年12月18日閲覧
  14. ^ Ken Gurnick (2011年11月18日). “Dodgers finalize Kemp's eight-year deal” (英語). MLB.com. 2017年12月18日閲覧。
  15. ^ “Matt Kemp thinks Ryan Braun should be stripped of 2011 MVP award” (英語) (2013年7月24日). 2016年1月11日閲覧。
  16. ^ "odgers place Kemp on disabled list; recall Castellanos" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 31 May 2012. 2017年12月18日閲覧
  17. ^ "Dodgers reinstate Matt Kemp and Andre Ethier from the DL, option Elian Herrera and Scott Van Slyke" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 13 July 2012. 2017年12月18日閲覧
  18. ^ Ken Gurnick (2013年9月22日). “Kemp undergoes ankle surgery; return uncertain” (英語). MLB.com. 2017年12月18日閲覧。
  19. ^ BASEBALL-REFERENCE.com Matt Kemp 2014 Batting Gamelog
  20. ^ "Padres acquire OF Matt Kemp, C Tim Federowicz and cash considerations in five-player trade with Los Angeles Dodgers" (Press release) (英語). MLB.com (San Diego Padres). 19 December 2014. 2015年1月8日閲覧
  21. ^ “パドレス、ブレーブスとのトレード成立 元二冠王M.ケンプ放出”. iSM. Yahoo! JAPAN (2016年7月31日). 2016年8月2日閲覧。
  22. ^ “Braves & Dodgers complete 5-player trade” (英語). MLB.com (2017年12月16日). 2017年12月17日閲覧。
  23. ^ “ケンプとチリーノスが1試合出場停止、13日に乱闘を引き起こす激しい口論”. サンケイスポーツ (2018年6月16日). 2018年6月16日閲覧。
  24. ^ “ドジャース、プイグら4選手をレッズへ放出 超大物FAハーパー獲得への布石か”. デイリースポーツ. (2018年12月22日). https://www.daily.co.jp/mlb/2018/12/22/0011925360.shtml 2019年1月6日閲覧。 
  25. ^ “ドジャースの計略にはまった? レッズが今オフ獲得のマット・ケンプを解雇へ(菊地慶剛)”. Yahoo!ニュース 個人. 2019年9月30日閲覧。
  26. ^ Anthony DiComo (2019年5月25日). “Mets bring in Kemp on Minor League deal” (英語). MLB.com. 2019年5月25日閲覧。
  27. ^ “メッツ、球宴3回選出のケンプを解雇 ケガで不振”. nikkansports.com. 2019年9月30日閲覧。
  28. ^ Christina De Nicola (2019年12月18日). “Kemp, Marlins agree on Minor League deal” (英語). MLB.com. 2019年12月19日閲覧。
  29. ^ Thomas Harding (2020年7月17日). “5 takeaways from Rockies' roster moves” (英語). MLB.com. 2020年7月21日閲覧。
  30. ^ Manny Randhawa and Paul Casella (2020年11月20日). “2020-21 free agents, position by position” (英語). MLB.com. 2020年11月21日閲覧。
  31. ^ “野球の米国五輪代表最終メンバー発表 元2冠王ケンプら28人”. 日刊スポーツ (2021年5月24日). 2021年8月1日閲覧。
  32. ^ “野球米国五輪代表にNPBからオースティン、マクガフ、マルティネスが選出”. 日刊スポーツ (2021年7月3日). 2021年8月1日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、マット・ケンプに関連するカテゴリがあります。

  • 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、Baseball-Reference (Register)
  • Matt Kemp stats MiLB.com (英語)
  • Matt Kemp (@TheRealMattKemp) - X(旧Twitter)
  • Matt Kemp (@therealmattkemp) - Instagram
 
業績
ナショナルリーグ本塁打王
1870年代
1880年代
1890年代
1900年代
  • 00 ハーマン・ロング(英語版)
  • 01 サム・クロフォード
  • 02 トミー・リーチ(英語版)
  • 03 ジミー・シェッカード
  • 04 ハリー・ラムリー(英語版)
  • 05 フレッド・オドウェル(英語版)
  • 06 ティム・ジョーダン(英語版)
  • 07 デーブ・ブレイン(英語版)
  • 08 ティム・ジョーダン(英語版)
  • 09 レッド・マレー(英語版)
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ナショナルリーグ打点王
1870年代
1880年代
1890年代
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

※1957年のみ、両リーグ合同で選出。ミノーソとケーラインはアメリカンリーグ所属選手。

  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
  • 二塁手
  • 三塁手
  • 遊撃手
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 投手
  • 捕手
  • 一塁手
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  • 三塁手
  • 遊撃手
1990年代
2000年代
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