鏡板
鏡板(かがみいた)
- 枠の中にはめ込んだ板。框(かまち)や額縁などの枠の中にはめ込んだ薄板のこと[1]。家具、建具、腰壁、天井などに使われる[1]。英語:panel[1]。パネリング、パネル加工。→羽目板(英語版)
- 能舞台の正面・側面の羽目板。→鏡板 (能舞台)
- 雨戸の戸袋をふさぐ板。
- 円筒圧力容器の端をふさぐ板。→鏡板 (圧力容器)
脚注
- ^ a b c 『図解インテリア・ワードブック』建築資料研究社、1996年、58、96頁。
関連項目
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