少女ロボット
「少女ロボット」 | ||||
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ともさかりえ の シングル | ||||
初出アルバム『rie tomosaka best +3』 | ||||
B面 | いけない子 日本に生まれて | |||
リリース | ||||
規格 | シングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI | |||
作詞・作曲 | シーナ・リンゴ | |||
チャート最高順位 | ||||
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ともさかりえ シングル 年表 | ||||
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「少女ロボット」 | ||||
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東京事変 の シングル | ||||
リリース | ||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI | |||
作詞・作曲 | シーナ・リンゴ | |||
東京事変 シングル 年表 | ||||
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「少女ロボット」(しょうじょロボット)は、2000年6月21日に発売されたともさかりえ名義では8枚目のシングル。初回盤のみスペシャルフォト&パッケージ。廃盤。
概要
「カプチーノ」と「木蓮のクリーム」、そしてアルバム『むらさき。』収録曲「シャンプー」に続く、椎名林檎のシーナ・リンゴ名義による完全プロデュース作品。このシングルの収録曲3曲では編曲も担当しており、ジャケット写真の撮影も行っている。「少女ロボット」についてはミュージック・ビデオも制作されたが、商品化には至っていない(椎名も出演している)。このシングルがともさかの音楽活動最後の作品となっていたが、2009年6月24日発売のアルバム「トリドリ。」と「rie tomosaka best +3」により音楽活動再開。また、本シングル収録曲3曲ともアルバム未収録であったが、「rie tomosaka best +3」に収録された。
椎名本人もライブ「座禅エクスタシー」等でセルフカバーしている。2017年に発売された椎名のアルバム『逆輸入 〜航空局〜』では村田陽一による編曲でセルフカバーして収録。また、椎名が所属するバンド東京事変が2006年に行ったライブツアー「“DOMESTIC!”Just can't help it.」でもセルフカバーされ、同年8月30日には「少女ロボット」のライブ音源を1曲のみ収録したシングルとして配信された。
収録曲
- 少女ロボット(2分40秒)
- 日本テレビ系「FUN」FUN'S RECOMMEND #011
- いけない子(4分20秒)
- 日本(にっぽん)に生まれて(5分12秒)
- 全作詞・作曲・編曲:シーナ・リンゴ
- 全演奏:いけない子達(大人達)
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椎名林檎(ボーカル) - 浮雲(ギター) - 伊澤一葉(キーボード) - 亀田誠治(ベース) - 刄田綴色(ドラムス) 旧メンバー:晝海幹音(ギター) - H是都M(キーボード) | |||||
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