マウロ・ラモス・デ・オリヴェイラ(Mauro Ramos de Oliveira、1930年8月30日 - 2002年9月18日)は、ブラジルの元サッカー選手、サッカー指導者。
経歴
クラブでは、サンパウロFC、サントスFCなどでプレーした。
代表では、28試合に出場し、3大会連続でFIFAワールドカップのメンバーに選出された。1954年大会と1958年大会では出場機会がなかったが、1962年大会ではキャプテンとして大会連覇に貢献した。
脚注
ブラジル代表 - 出場大会 |
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ブラジル代表 - 1954 FIFAワールドカップ |
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- 1 カスチーリョ
- 2 D.サントス
- 3 N.サントス
- 4 ブランドンジーニョ
- 5 ピニェイロ
- 6 バウエル
- 7 ジュリーニョ
- 8 ジジ
- 9 バウタザール
- 10 ピンガ
- 11 ロドリゲス
- 12 パウリーニョ
- 13 アウフレド
- 14 エリ
- 15 M.ラモス
- 16 デキーニャ
- 17 マウリーニョ
- 18 ウンベルト
- 19 インジオ
- 20 ルベンス
- 21 ヴェルド
- 22 カベソン
- 監督 モレイラ
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ブラジル代表 - 1958 FIFAワールドカップ 優勝 (1回目) |
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ブラジル代表 - 1962 FIFAワールドカップ 優勝 (2回目) |
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