フォーライフ・レコード

1990年代に竣工したレコーディングスタジオ兼本社屋(現:国立音楽院校舎)
建物上部の校名下にフォーライフ・レコードのシンボルマークが残されている。

株式会社フォーライフ・レコード(FOR LIFE RECORDS)は、1975年から2001年まで存在した日本のレコード会社

当社の設立は、現役ミュージシャンがレコード会社を設立するという、当時大きな社会的反響を呼んだJ-POP史に残る大事件であった[1][2][3][4][5][6]。2002年以降、新設会社フォーライフミュージックエンタテイメントが事業を継承している。

概要

小室等吉田拓郎井上陽水泉谷しげるといった当時人気のフォークシンガー4人が1975年に設立したレコード会社[7][8][9]。小室が初代代表取締役社長、後藤由多加が副社長、井上・吉田・泉谷が取締役に就任。社名の「ライフ」は吉田の発案で「人生」という意味[10][11]。吉田は「トゥーライフ」にしたかったが、みんなでわいわいやっている内に「フォーライフ」になったという[11]

1975年2月26日付報知新聞一面に《100億円の"旗揚げ"》という大見出しで「井上陽水 吉田拓郎 レコード会社設立」という記事が掲載された[4][10]。新レコード会社が順調に発足すれば、井上30数億、吉田20数億、小室と参加を予想される泉谷ほかのメンバーで合わせて100億円の総売上高を誇ることになり、一気に大手レコード会社と肩を並べられる一大レコード会社が誕生することになる[4][12]。いわゆるスッパ抜き記事が出たため、レコード業界、マスコミは真相をつかむために上を下への大騒動となり、社会的な問題として広がっていった[5]。当時はフォークがレコード業界において大きな力を持っていたため業界は大混乱となった[5]

沿革

設立の経緯

設立のきっかけは、当時すでにCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント)内に個人レーベルを持ちレコーディングにおいてプロデュースという形で権限を与えられていた吉田が「その先の営業・宣伝における全権を握りたい」と考え、それに対し小室が提案したことだった[11][13]。吉田は1974年に後藤由多加とともにボブ・ディランのコンサートを見るため渡米、アメリカの音楽事情を知ったという背景があった[14]。小室も所属していたベルウッド・レコードニューミュージック方面の販売促進力の弱さなどに不満があった[4][12][13]。吉田は当時のインタビューで「今のレコード会社の年功序列的な組織の中ではプロデューサーとしては何もできない。俺たちの力では崩せない壁がある。プロデューサーという価値観が会社の方でも解ってない。日本ではプロデューサーの評価が全然ない。ミュージシャンだけでなくそれに携わった全部の人が評価されるシステムを作りたい」と述べている[11]。大手レコード会社の意向が絶対だった時代に、ビジネス優先の作品づくりから、アーティスト主導による作品づくりをしたい想いがあった[15]

小室は吉田と二人でやるつもりでお酒を飲みながら話を進めていたが、吉田が「俺と小室さんの二人でやるんじゃ分かりやすくて面白くない。井上陽水が入るんならやってもいい。あんた陽水と親しいなら話してみてくれ」と言われた。小室は、承諾はしないだろうと予想して井上に話したら「参加したい」と言われた[10][16]。井上はその理由について「環境を変えてみたかったこと」と「吉田拓郎の近いところにいるのも面白いと思った」と答えた[16][17]。この3人で話し合いをしてみたが、何か足りない、もう一人毒のあるのが欲しいとなって吉田が泉谷に声をかけ4人になった[10][16]。泉谷は「フォーライフは吉田拓郎という天才がつくったもの。オレは誘われただけ」[18]、「俺がアメリカに遊びに行ってる間に、知らないうちに決まっていた」などと話している[19]。吉田・井上とも所属のレコード会社とちょうど契約の切れるいいタイミングだった[20]。小室と吉田は、最初にベルウッド・レコードを辞めた三浦光紀に話を持ちかけたが、三浦のスタッフに拒否された[21]

当時の音楽状況

戦後からレコード会社主導で発展して来た日本の音楽界では、アーティストがレコード会社を持つということは非常に挑戦的なことであった[22]。歌手・アーティストが曲の制作から広報、営業まで強い権限を持つことで、それまでの組織型の業界のシステムを根本から覆してしまうと、音楽業界の反感は強かった[23]。当時の音楽業界はレコード会社の権限が圧倒的に強く、アーティストは契約"される"側で、経営者はアーティストを選別、売れなくなると切り捨てるという関係が当たり前だった[24]。自作自演が中心だったフォークとは無縁のようでいて、年3枚のアルバム契約の縛りや、自身の意向とは無縁のシングル盤リリースなど、対レコード会社との力関係は圧倒的にアーティストに不利だった[6]。吉田がエレック時代は社員扱いのため給料制で、CBS・ソニーに移籍した際、莫大な印税が振り込まれ驚き、アーティストの権利について初めて考えたといわれる[6]

事態を憂慮した日本レコード協会は定例理事会を開き「吉田、井上らの新レコード会社の販売は引き受けない」ことを申し合わせ[4]、各レコード会社にプレスも販売も認めないでくれと通達がまわった[25]。海外ではビートルズローリング・ストーンズレッド・ツェッペリンなど、当時から自分のレコード会社を持つアーティストは多かったが、それらも自分たちが録音したものを既成の大メーカーに売るという制作会社で、この時のような制作から販売までするということではなかった[5]

業界筋、ジャーナリスト間では"実現できそうもない夢だよ"との見方が大方であったが、マスメディアの反響の余りの大きさに小室、吉田、井上の3人は今更引くに引けなくなり"意地でもやり抜こう"と結束[10][12]。吉田の友人の中には、プロダクションから吊るし上げに遭う者も出た。しかし多くの若者、フォークファンは賛辞を送った。2008年に吉田の曲を全編にわたって使用する映画『結婚しようよ』を監督した佐々部清は「レコード会社に喧嘩売った幕末の志士みたいでカッコよかった」と述べている[26]。吉田ファンの重松清は、自身を「フォーライフ世代」と述べている[27]

最も問題となったのはレコードのプレスと流通ルートであった。それらは殆んど大手レコード会社が持っていたため業界から圧力をかけられ、やむなく人件費が日本より安くなる韓国でのプレスや通信販売まで検討[10]。ただ大きな売上が予想されるだけに手掛けたいというのが各レコード会社の本音ではあった[4]。そこへ当時ポニーおよびキャニオンレコード(現:ポニーキャニオン)の社長であった石田達郎が救いの手を差し伸べ、プレス・販売元をキャニオンレコード[注 1]、販売委託をポニーが受け持った[23][25][29]

会社発足

1975年4月11日、高輪プリンスホテルで新レコード会社発足記者会見。この会見では300人の報道陣が集まり関心の高さを示した[10][14]。同年6月1日、小室、吉田、井上に、後から参加した泉谷のフォーク4人衆が「フォーライフ・レコード」を正式発足させた[5][12]。フォーライフ発足時のキャッチコピーは、"私たちに音楽の流れを変えることができるでしょうか"だった[24]。フォーライフの設立は革命であり[24]サブカルチャーからメインカルチャーに躍り出た"70年代フォーク"の一つの到達点だった[24]。しかし、他のアーティストはあまり参加せず、野澤享司[31]がセカンド・アルバムをリリースした程度であった。業界全体売上が184億円だった1975年初年度の売上高は31億円に達した[29]。翌1976年の売上高は公称41億4千万円、実質20億7千万円といわれた[1]

その後

第2・第3のフォーライフの追随を期待したが、そういった動きは全く無かった[10][32][33]世間からは「果たしていつまでいつまで続くか」と冷ややかな目で見られた[34]

発売タイトルがアイドル歌謡曲ロックバンドに偏重するようになると、創業メンバーに足並みの乱れが生じる。

1977年3月期の総売上が8億円になったことで小室に代わり吉田が代表取締役社長に就任[1][12]。井上、泉谷は吉田の社長就任に反対したが[15]、「みんなの意見を聞いていたら3ヵ月で出るレコードが1年かかる。フォーライフの再建は俺しかない」と吉田が社長に就任[15]。社長交代で小室、井上、泉谷の3人は経営から手を引き、一プロデューサーになり、吉田のワンマン体制が敷かれた[12][15]。各メディアは「経営不振、内紛が原因」と報じた[1]。吉田は自身の音楽活動を辞め社長業に専念[15]。大手プロダクションやレコード会社社長と接待ゴルフをしたり酒を飲み交わした[15]。吉田のプロデュースで原田真二がデビュー、大きな利益を挙げたものの、その原田が早々に移籍するなど、フォーライフ側の狙う方向性と、次世代アーティストの理想との間に乖離が出てきた[6]。吉田が社長になり水谷豊など歌謡曲も手がけるようになったことに対し、泉谷は、以前のフォーライフの考え方と違うと問題を提起、同年7月13日に退社[18][35][36]。作り手側の理想と、利益を生み出さねばならぬレコード会社の現実という問題に直面することになった[6]。泉谷と他の3人は10年間仲違いがあり[19]、泉谷は「フォークの裏切り者」のレッテルを貼られライブをやってもお客が入らなくなり[19]、その頃、向田邦子からオファーがあったのが役者の仕事だった[19]1982年、吉田に代わり後藤が社長に就任した。販売・流通は後の1990年代にポニーキャニオンから離れ、BMGジャパン(現:アリオラジャパン)、SMEJ(現:ソニー・ミュージックソリューションズ)に移管した。

倒産と新会社への事業譲渡

1990年代前半はZOOやさねよしいさ子等の楽曲がスマッシュヒット、杏里のアルバムが立て続けに1位セールスを記録したものの、1997年に入ると、長渕剛が長年在籍した東芝EMIより電撃移籍があったが、1994年のフォーライフ・レコード移籍時にプライベートレーベルまで置いた坂本龍一や前年「PRIDE」でミリオンセラーとなった今井美樹ら主力アーティストが相次ぎ他社へ移籍。A&Rによる新人アーティスト売上不振と世田谷区池尻に銀行融資で竣工したレコーディング・スタジオを兼ねた本社ビルの返済負担から経営が悪化。

1999年発売、井上の『GOLDEN BEST』がダブルミリオンを記録、売上は井上に大きく依存する状況になった。1999年に創業当時から在籍した吉田、2000年に1978年のデビューから在籍した杏里が他社へ移籍。2001年9月末、原盤権を有すアーティストのベスト・アルバム「PURE BEST」をレーベル主導で企画、10タイトルを発売。

2001年11月14日、フォーライフ・レコードは臨時株主総会で同日付での解散を決議、本社所在地界隈の地名を冠した株式会社三宿産業へ社名変更。新設した株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント(FLME)に対してレコード会社としての業務・資産全てを売却譲渡した(後藤はFLME社長として続投する一方、三宿産業の清算人となる)。同年12月に三宿産業は東京地裁特別清算を申請し、翌2002年2月22日付で特別清算開始決定。2004年6月18日付で特別清算終結が確定し、清算が完了。新旧分離による経営再建策であるが、未だこの手段は普及していなかった。三宿産業の負債総額は約60億円。本社屋は2003年に国立音楽院が買収、校舎として使用されている。

フォーライフ・レコード時代の旧盤・楽曲は廃盤済タイトルを含め、全事業承継したFLMEから発売・企画が継続されている。

フォーライフ・レコード設立の影響

設立までの経緯としてフォーク系アーティストたちの"権利ビジネスの目覚め"という見方がある[29]。1974年に吉田が楽曲提供した森進一の「襟裳岬」が大ヒットして以降、ニューミュージック系アーティストが歌謡曲歌手に楽曲提供する事例が増えたが、ソングライターであることが、場合によってはシンガーである以上の利益をもたらす。そうした権利に目覚めたアーティストたちの帰結として生まれたのが、アーティスト主導のレコード会社・フォーライフ・レコードだったのである[29]

フォーライフの最大の功績は、アーティストたちがプロデューサー的権限を強め、自身の権利を主張し保護する契機となったことである[6]。フォーライフ設立以降大きな産業となったニューミュージックの利権、歌の著作権を巡り、アーティストあるいはプロダクション主導型のレコード会社が続々設立[6]作曲家だった村井邦彦が1977年アルファレコード、1978年にはEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)、SMSレコード[注 2]ケンウッド・レコードなど。これらはいずれも大手レコード会社や大手プロダクションが設立したもので、現役アーティストが設立したものではないが、1978年から1979年にかけさだまさしフリーフライト井上堯之のウォーター・レコード、加藤和彦内田裕也のカメリア・レコードなど、配給・宣伝は大手が行ない、制作だけを手掛けるレコード会社が設立された。他に日本のコンサートイベンター、ヤング・ジャパンポリグラムと提携してポリスターを設立するなどレコード会社の設立ラッシュとなった[38][39]

この頃から大手プロダクションから独立するタレント、マネージャー、社員が相次ぎ、個人事務所や新しい芸能プロダクションが設立された[注 3]

富澤一誠は「フォーク・ニューミュージックは、1977年までは吉田拓郎、井上陽水にリードされ、常にその影響下にある時代が続いていたが、1977年に泉谷しげるが退社、フォーライフの一角が崩れ、圧力が弱まった間隙をついて新しい音楽性を持った新人が飛び出して来た。時代そのものがガラリと変わってしまった」と述べている[41]

ヤング・ギター」は、吉田を強力に応援したことで知られるが[42]、初代編集長・山本隆士は「メジャーでできないことをやろうというのがフォーライフだった。それが果たしてずっと続いたかというと、結局は分裂してしまったけど、でもメジャーの体制もフォーライフの登場によって変えられたのかなと思う」などと述べている[43]。小室は1991年のインタビューで「フォーライフが今でも続いていることの意義があるとしたら、それは二代目社長の吉田の功績が大きいんじゃないかと思う」と述べている[44]

なお、フォーライフ設立から1990年代半ばまでの状況は小室等・吉田拓郎の楽曲 「君に会ってからというものボクは」にまとめられている。

ディスコグラフィ

シングル(7インチEP)

FLSシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLS-1 1975年8月25日 A 寒い国から来た手紙 泉谷しげる
B 1/2ブルース
FLS-2 1975年9月25日 A となりの町のお嬢さん 吉田拓郎
B 流れる
FLS-3 1975年10月25日 A 愛よ こんにちは 小室等
B スーパーマーケット
FLS-4 1975年11月25日 A 青空、ひとりきり 井上陽水
B Flight
FLS-5 1976年2月25日 A Good, Good-Bye
B 子供への唄
FLS-6 1976年3月25日 A 明日に向って走れ 吉田拓郎
B ひとり想えば
FLS-7 1976年4月25日 A 風になりたい 川村ゆうこ
B 街角
FLS-8 1976年5月25日 A 彼と彼女 泉谷しげる
B 紅の翼
FLS-9 1976年6月10日 A お早うの朝 小室等
B 高原
FLS-10 1976年9月 A 孤独なランナー 川村ゆうこ
B 雨は降っているけれど
FLS-11 1976年9月25日 A 哀しみを口ずさむ時 大野真澄
B 空に星があるように
FLS-12 1976年12月5日 A たえこMY LOVE 吉田拓郎
B チークを踊ろう
FLS-13 1976年12月 A 踊りましょうよ 中川梨絵
B さすらいのトランペッター
FLS-14 1977年2月 A 春になれば 小坂一也
B ポケットびんの人生がいい
FLS-15 1977年4月25日 A 電光石火に銀の靴 イズミヤシゲル&ストリート・ファイティングメン
B 決定!ホンキー・ふりかけ・トンク
FLS-16 A 旅人のように 川村ゆうこ
B Good Night Good Time
FLS-17 1977年5月 A 君が気がかり 野沢享司
B 夢の続きでも
FLS-1001 1977年7月10日 A はーばーらいと 水谷豊
B 夏のめまい
FLS-1002 1977年6月25日 A 岬まで 小室等
B 道順
FLS-1003 A 旅立て女房 泉谷しげる
B 黄昏のオレンジ・ロード
FLS-1004 A ラブソングはいらない 大野真澄
B さよなら
FLS-1005 1977年7月25日 A もうすぐ帰るよ 吉田拓郎
B Voice
FLS-1006 1977年7月 A 君は流れて 小林倫博
B 落ちるのは速いぞ
FLS-1007 1977年9月 A オホーツク 小出正則
B 風が吹く街
FLS-1008 1977年8月 A 軽い気持ちで 長戸大幸
B できるならばこのままで
FLS-1009 1977年10月 A 出逢っちまったね 小坂一也
B 急ぎ旅
FLS-1010 1977年10月25日 A てぃーんず ぶるーす 原田真二
B ANGEL FISH
FLS-1011 1977年11月25日 A キャンディ
B グッド・ラック
FLS-1012 1977年12月20日 A シャドー・ボクサー
B サン・ライズ
FLS-1013 1977年11月25日 A やりなおそうよ 水谷豊
B ミッド・ナイト・ムービー(深夜劇場)
FLS-1014 1977年11月 A 東京シティー 小林倫博
B タクシードライバー
FLS-1015 1977年12月10日 A ソファーのくぼみ テレサ野田
B 陽気な綱渡り
FLS-1016 A カンパリソーダとフライドポテト 吉田拓郎
B あの娘に逢えたら
FLS-1017 1978年2月25日 A サヨナラの下書 坂口良子
B One Room
FLS-1018 1978年1月 A 南へ遠く 野沢享司
B あたりきしゃかりきRock'n Roll
FLS-1019 1978年2月10日 A 時には娼婦のように なかにし礼
B 白い靴
FLS-1020 1978年2月25日 A グッド・バイ 福島邦子
B すべては二人に
FLS-1021 1978年2月 A ソウル地下鉄 鈴木WAQ
B 成田空港の場合
FLS-1022 1978年5月 A ラブ・カンバセーション テレサ野田
B フワリ・フワ・フワ
FLS-1023 1978年3月25日 A 表参道軟派ストリート 水谷豊
B 小道具
FLS-1024 1978年4月10日 A タイム・トラベル 原田真二
B ジョイ
FLS-1025 1978年5月 A Sail On 野沢享司
B 陽気な港町
FLS-1026 1978年6月10日 A 舞姫 吉田拓郎
B 隠恋慕
FLS-1027 1978年7月10日 A ふたり 小出正則
B 気まぐれ
FLS-1028 1978年7月25日 A 故郷フィーリング 水谷豊
B 我楽多マップ
FLS-1029 A サゥザンド・ナイツ 原田真二
B スペーシィ・ラブ
FLS-1030 1978年8月10日 A 青い闇の警告 井上陽水
B 映画に行こう
FLS-1031 1978年9月5日 A ダンディー 大野真澄
B マリア
FLS-1032 1978年9月21日 A おまえが死んだあとで 小室等
B 汽車と川
FLS-1033 1978年10月5日 A スローダンサー 福島邦子
B Sweet Love Song
FLS-1034 1978年10月 A 振り向けば風 小林倫博
B 雨のヒロイン
FLS-1035 1978年10月21日 A ミスコンテスト 井上陽水
B 八月の休暇
FLS-1036 1978年11月5日 A オリビアを聴きながら 杏里
B So Long
FLS-1037 1978年11月21日 A OUR SONG 原田真二
B SOMETHING NEW
FLS-1038 1978年12月 A 朝起きたら… まりこ
B 男がつかない
FLS-1039 1979年1月 A 時のゆくえ 小林倫博
B 十八歳の頃
FLS-1040 1979年3月21日 A スウィート・ベイビー 原田真二
B 恋をブレンドドレッシング
FLS-1041 A ジプシー 福島邦子
B GUITAR MAN
FLS-1042 1979年4月21日 A 地中海ドリーム 杏里
B ときめき
FLS-1043 1979年4月 A ボビーに片想い 手塚理美
B Killer Angel
FLS-1044 1979年4月21日 A カリフォルニア・コネクション 水谷豊
B 僕らの時代
FLS-1045 1979年5月5日 A 流星 吉田拓郎
B アイランド
FLS-1046 A トロピカル・ラブ テレサ野田
B イエロー・ムーン
FLS-1047 1979年5月21日 A 放課後 DUO
B 乾いた街角
FLS-1048 A パーティー 小林倫博
B 君に見せたい海
FLS-1049 A SALMON BABY 小出正則
B オホーツク
FLS-1050 1979年6月5日 A Bye Bye City 福島邦子
B リメンバー
FLS-1051 1979年6月21日 A ブルーバタフライ さとうあき子
B リリシズム
FLS-1052 1979年8月 A れ・い・ぷフィーリング まりこ
B 男といるのに
FLS-1053 1979年8月5日 A なぜか上海 井上陽水
B 娘がねじれる時
FLS-1054 1979年8月21日 A 涙を海に返したい 杏里
B 海辺から
FLS-1055 1979年9月21日 A a day 原田真二
B I Love You Gently
FLS-1056 1979年10月 A 亜麻色のリリス DUO
B 真夜中の季節
FLS-1057 1979年10月5日 A 春を待つ手紙 吉田拓郎
B 外は白い雪の夜
FLS-1058 1979年10月21日 A 夜明けのスローダンス 川村ゆうこ
B 忘れないわ
FLS-1059 1979年11月5日 A 新しい空 小出正則
B 星空
FLS-1060 1979年11月 A 旅人になる時 結城はるみ
B 流浪
FLS-1061 1979年11月5日 A 雨が空から降れば 小室等
B クリフトン N.J.
FLS-1062 1979年12月21日 A インスピレーション 杏里
B 遠い日のイマージュ
FLS-1063 1979年11月21日 A MARCH 原田真二
B GET OUT OF YOUR HEAD
FLS-1064 1979年12月21日 A おやすみのあとに 有馬エリ
B 手練手管
FLS-1065 A ボサノバ 福島邦子
B 長い夜
FLS-1066 A 寒い冬 小室等
B Don't Touch
FLS-1067 1980年2月 A 君よ大空へ 小林みちひろ
B めぐり逢う夜
FLS-1068 1980年3月21日 A いくつもの星が流れ ヒロスケ
B また 涙 あふれ
FLS-1069 A あす陽炎 水谷豊
B 旅ごころ
FLS-1070 1980年4月5日 A 風のジェラシー 杏里
B My Special Love Scene
FLS-1071 1980年4月21日 A Good Bye Girl さとうあき子
B 6月の海辺
FLS-1072 A 君は今 ロブバード
B レディ麗
FLS-1073 1980年5月5日 A あの娘といい気分 吉田拓郎
B あいつ
FLS-1074 1980年6月 A 海へ… 小林みちひろ
B ジュリア
FLS-1075 1980年7月21日 A イマジネーション ANKH
B 至近距離クローズアップ
FLS-1076 A やさしさ紙芝居 水谷豊
B 青空のバラード
FLS-1077 1980年7月5日 A BRIGHT EYES 井上陽水
B 答えはUNDERSTAND
FLS-1078 1980年8月21日 A ボーンフリー・スピリット ロブバード
B ユリア
FLS-1079 A いつか夜の雨が 吉田拓郎
B 愛の絆を
FLS-1080 A サマータイム ブルース ヒロスケ
B センチメンタル夜行列車
FLS-1081 1980年9月5日 A 可愛いポーリン 杏里
B マウイ ムーン
FLCシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLC1EP 1977年5月25日 A1 明日に向かって 吉田拓郎
A2 となりの町のお嬢さん
B1 たえこMY LOVE
B2 流れる
FLC2EP 1977年5月25日 A1 夏願望 井上陽水
A2 青空、ひとりきり
B1 招待状のないショー
B2 子供への唄
FLC3EP 1977年5月25日 A1 春夏秋冬 泉谷しげる
A2 街角
B1 ヒマ人クラブ
B2 愛夢
FLC4EP 1977年5月25日 A1 1/2ブルース 泉谷しげる
A2 野良犬
B1 眠れない夜
B2 超人
FLC5EP 1977年5月25日 A1 お早うの朝 小室等
A2 スーパーマーケット
B1 季節はずれの僕の凧
B2 愛よこんにちは
FLC6EP 1977年5月25日 A1 雨が空から降れば 小室等
A2 ユイコムロ
B1 東京
B2 12階建てのバス
FLC7EP 1977年5月25日 A1 風になりたい 川村ゆう子
A2 孤独なランナー
B1 街角
B2 ロンサム通り
4Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
4K-1 1982年3月21日 A 唇をかみしめて 吉田拓郎
7Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
7K-1 1980年11月5日 A LOVE IS SICK! ユーコ&ドメスティックス
B サイレント
7K-2 A 未来に向って - ニュー鉄腕アトム ANKH
B 鉄腕アトム
7K-3 A 鉄腕アトム アトムズ
B ウランのテーマ ウランズ
7K-4 A 元気です 吉田拓郎
B 証明
7K-5 1980年11月 A すんまへんのブルース 小林万里子
B まりこの返事はNON NON NON
7K-6 1980年11月 A Tell Me Love 福島邦子
B 男と女
7K-7 1980年11月21日 A クレイジー ラブ 井上陽水
B 空はブルーエンジェル
7K-8 1980年12月 A 老人と海 中山千夏
B Kiss
7K-9 1980年12月5日 A あ・れ・か・ら ヒロスケ
B I'M A HOBO,風来坊
7K-10 1980年11月21日 A はあとふる 水谷豊
B ロックンロール・ティーチャー 松木里江
7K-11 1981年1月1日 A 恋のぼんちシート ザ・ぼんち
B オーバーチュア・海
7K-12 A ゲット・ダウン ロブバード
B Honey Babe Tonight
7K-13 1981年2月25日 A パーティーのあとで ユーコ&ドメスティックス
B アイ・アム・Singer
7K-14 1981年 A 孤独のメッセージ キャデラック・スリム
B 見失った夜
7K-15 1981年3月21日 A ラヂオ〜NEW MUSICに耳を塞いで〜 ザ・ぼんち
B 噂のドンブリカンジョー
7K-16 1981年4月 A 彼女とびっきり 小林みちひろ
B マイ リトル タウン
7K-17 1981年4月5日 A サマーピープル 吉田拓郎
B 二十才のワルツ
7K-18 A やさしいAffair 川口雅代
B Kiss
7K-19 1981年4月21日 A コットン気分 杏里
B 砂浜
7K-20 A 真夜中のスウィング 水谷豊
B American Line
7K-21 1981年5月21日 A 青空オンリー・ユー ひかる一平
B 翔んでもHappy
7K-22 1981年4月5日 A なぜか埼玉 さいたまんぞう
B 埼玉いろはづくし
7K-23 1981年6月21日 A She・愛・最前線 Ankh
B ふり向くな女たち
7K-24 1981年6月21日 A ジェラシー 井上陽水
B 夏星屑
7K-25 1981年 A
B
7K-26 1981年6月21日 A 無偽遊戯ぶぎうぎ 福島邦子
B 子守唄でも唄ってあげましょうか
7K-27 1981年7月5日 A BARA BARA 水谷豊
B WAY
7K-28 1981年 A
B
7K-29 1981年9月21日 A ぼくの妹に ザ・ぼんち
B 夜行列車
7K-30 1981年8月5日 A ハイスクールララバイ イモ欽トリオ
B 欽ドン良い子悪い子普通の子のテーマ
7K-31 A Miss Call 川口雅代
B 夏少女
7K-32 1981年9月 A 幸福ロンリー・ハート ロブバード
B Summer time dream
7K-33 1981年9月 A 雨のクラッシュ・ナイト キャデラック・スリム
B 17のままで
7K-34 1981年8月21日 A 可愛いデビル ひかる一平
B 恋のレインボー作戦
7K-35 1981年9月5日 A 旅の終わりに 小室等
B 遠い朝(あした)
7K-36 1981年9月21日 A 異国の出来事 杏里
B Am I Afraid?
7K-37 1981年9月5日 A サマータイムブルースが聴こえる 吉田拓郎
B Y
7K-38 1981年10月 A 電話 福島邦子
B 枯葉の街
7K-39 1981年10月 A オレンジ色の朝 FAY'S
B スージー&トム
7K-40 1981年 A
B
7K-41 1981年11月21日 A ウエディング・ベル Sugar
B 新鮮微笑女
7K-42 1981年 A
B
7K-43 1981年11月5日 A レモンティーで乾杯 水谷豊
B 銀のピアスは似合わない
7K-44 1981年11月21日 A 風のエレジー 井上陽水
B 海はどうだ
7K-45 A メモワール 川口雅代
B 愛のイマジネーション
7K-46 A エーメンから Go Go Go ザ・ぼんち
B お座敷犬小唄+OL
7K-47 1981年12月5日 A ブルー・セブンティーン ひかる一平
B やさしさ∞(無限大)
7K-48 1981年10月3日 A バケツのおひさんつかまえた 中山千夏大野進
B ジュー・ジュー・ジュー
7K-49 1981年12月5日 A 埼玉オリンピック音頭 さいたまんぞう
B なぜか埼玉 海がない
7K-50 1982年1月 A 愛すれば恋すれど FAY'S
B ミスティマンディ
7K-51 1982年2月5日 A エスプレッソで眠れない 杏里
B シルエット オブ ロマンス
7K-52 A バースディ カード ヒロスケ
B Hot ため息
7K-53 1982年1月 A ボサノバ 福島邦子
B 長い夜
7K-54 1982年2月21日 A まるで少年のように 坂口良子
B 野良猫
7K-55 1982年3月21日 A 胸さわぎの放課後 ひかる一平
B ショット ガン
7K-56 A ティアドロップ探偵団 イモ欽トリオ
B サーフサイドX
7K-57 1982年4月21日 A アバンチュールはルックスしだい Sugar
B 新入社員ととらばーゆ(A.M.9 to P.M.5)
7K-58 A ピリオド 〜さよならの向こうへ〜 川口雅代
B Melty
7K-59 A 思いきりアメリカン 杏里
B 風の中で loving you
7K-60 1982年5月 A モーニング・ラプソディ ロブバード
B MR.T
7K-61 1982年4月 A ムーンライト・ラストナイト キャデラック・スリム
B 想い出は何処へ
7K-62 1982年 A
B
7K-63 1982年 A
B
7K-64 1982年6月21日 A 哀愁ツイスト ヒロスケ
B Sweet Devil Woman
7K-65 1982年 A ピエロ 福島邦子
B ふられたっていいさ
7K-66 1982年7月5日 A リバーサイドホテル 井上陽水
B 俺の事務所はCAMP
7K-67 1982年 A I Don't Like Summer FAY'S
B 妖精リンダ
7K-68 1982年8月 A 恋はブッピンパニックA おはスタ☆ヒーローズ
B 日躍日は缶ビールがよく似合う
7K-69 1982年8月21日 A 私○にほリカ人 Sugar
B an non ストリート
7K-70 A ハートがCRY CRY ひかる一平
B 裸足のマリー
7K-71 1982年9月5日 A るんるんブギ(ショッピング編) ザ・ぼんち
B るんるんブギ(根暗編)
7K-72 1982年8月5日 A 大きな恋の物語 よせなべトリオ
B よせなべ行進曲
7K-73 1982年9月21日 A 普通のラブソング 水谷豊
B さすらい人のバラード
7K-74 1982年9月 A ヨロシク原宿 ニックじゃがあず
B1 ヨロシク原宿カラオケ(西山君とのデュエット用)
B2 ヨロシク原宿カラオケ(みゆきちゃんとのデュエット用)
7K-75 1982年 A ハートブレイク・トレイン St. Valentine
B シグナルはいつも赤
7K-76 1982年10月21日 A Misty Night Sugar
B 浮気な勉強ガール
7K-77 A とまどうペリカン 井上陽水
B Music High
7K-78 A 騙して愛して 福島邦子
B Sing A Song
7K-79 1982年11月 A LAST SCENE ロブバード
B SNOW-SONG
7K-80 1982年11月21日 A Fly By Day 杏里
B Memorial Story
7K-81 A ウエディング・ベル II Sugar
B アバンチュールはルックスしだい II
7K-82 1982年 A
B
7K-83 1982年12月5日 A 熱帯魚のタキシード ソフトクリーム
B コンちゃん起きなさい
7K-84 1983年1月1日 A ティーンエイジ・イーグルス イモ欽トリオ
B エレクトリック・スーパーマン
7K-85 1982年12月21日 A めだかの兄妹 わらべ
B 春風の郵便屋さん
7K-86 1983年2月5日 A 愛されてばかりいると 井上陽水
B 背中まで45分
7K-87 1983年 A
B
7K-88 1983年 A
B
7K-89 1983年3月21日 A メモワール 松尾久美子
B マイナスLOVE
7K-90 1983年4月5日 A キスがいっぱい Sugar
B 春・花ざかり
7K-91 1982年4月21日 A 泣きたくて 福島邦子
B 春のノクターン
7K-92 1983年5月21日 A 僕笑っちゃいます 風見慎吾
B OTONA BIRTHDAY
7K-93 1983年4月21日 A 想い出の渚 ザ・ワイルドワンズ
B 想い出の渚(カラオケ)
7K-94 1983年5月5日 A 雨のハイウェイ 原田真二&クライシス
B WRONG WAY
7K-95 A 中ブラ・ラブ Sugar
B 中ブラ・ラブ(カラオケ)
7K-96 1983年5月21日 A あいつの部屋には男がいる 吉田拓郎
B SORA
7K-97 A すっぱい失敗 ソフトクリーム
B 世紀末の少女
7K-98 1983年6月5日 A 恋して不安 Fun,Fun,Fun ユミ飛鳥
B 夕方ランデブー You've Gotta Rendzvous
7K-99 A ウイスキー・ブルー ロブバード
B Bad Dream
7K-100 A Lady Sunshine 杏里
B September Walkin'
7K-101 A タマゴ Sugar
B IMAGINATION EXPRESS<夢急行>
7K-102 1983年6月 A おふろのチャップリン ばあ菅井とおとぎっ娘
B きん婆サンバ 菅井きん
7K-103 1983年6月21日 A 君恋し FAY'S
B ローハイド
7K-104 1983年 A
B
7K-105 1983年6月21日 A もしもタヌキが世界にいたら Yumi
B From Tokyo -Endingメロディーはリピートで-
7K-106 A やせっぽち 松尾久美子
B 夏ゆらり
7K-107 1983年6月 A だいじょうぶマイ音頭 南英司
B ミスターベースボール
7K-108 1983年 A メ・デ・コロス サハラ
B キャットウォーク
7K-109 1983年7月5日 A ロマン・ホリディ ザ・ワイルドワンズ
B 避暑地の出来過ぎ
7K-110 1983年8月1日 A もしもタヌキが世界にいたら シーラカンス
B シーラカンスのユーアーマイサンシャイン
7K-111 1983年9月21日 A オナカ・イ・タ・イ 憂歌団
B 恥ずかしい
7K-112 1983年7月21日 A 十八歳の頃 小林倫博
B 真夜中の電話
7K-113 A ラプソディ 福島邦子
B スペシャルNight
7K-114 1983年8月5日 A CAT'S EYE 杏里
B Dancing with the sunshine
7K-115 1983年8月21日 A スキよ! ダイスキ君 ソフトクリーム
B Momo 色遊戯
7K-116 1983年 A
B
7K-117 1983年 A Dancing With The Sunshine Cathi Linn
B Never gonna say good-bye
7K-118 1983年11月18日 A 泣いちっちマイ・ハート 風見慎吾
B 悲しきStand-in Boy
7K-119 1983年9月21日 A かすみ草 松尾久美子
B 思春期エナジー
7K-120 A 愛して、かんからりん。 原田真二
B Oh,Dana
7K-121 1983年9月21日 A 喝飛会社員(かっとびさらりいまん)※発売中止 山口良一
B
7K-122 1983年10月 A アーパー・サーファー・ギャル なぎら健壱とフォーク団's
B なぎらのマイムマイム
7K-123 1983年10月21日 A 寒いほどLove You 柴野繁幸 with ロブバード
B エリナ
7K-124 1983年 A Virgin・O サハラ
B キングコング・ハーレム
7K-125 1983年11月5日 A I'm In Love 吉田拓郎
B まあまあ
7K-126 A 悲しみがとまらない 杏里
B Remember Summer Days
7K-127 A CIRCUS GAME Sugar
B スイマセン My love
7K-128 1982年9月21日 A 何んて優しい時代 水谷豊
B Silent Night(Single mix ver.)
7K-129 1983年12月 A ブスにもブスの生き方がある まりちゃんズ
B 尾崎家の祖母 PART II
7K-130 1983年12月5日 A 誘惑 井上陽水
B Frozen Eyes
7K-131 1983年12月21日 A もしも明日が・・・。 わらべ
B 昔、むかしは…
7K-132 1983年12月 A 惚れたおまえは大阪の女 ビリー大中と唐獅子BLUES BAND
B 大阪どしゃぶりブルースキッズ
7K-133 1983年 A
B
7K-134 1984年1月21日 A 東京メルヘン 松尾久美子
B Just Friends
7K-135 1984年2月21日 A やったね!春だね!! ソフトクリーム
B せくしい志願
7K-136 A トワイライト 福島邦子
B ながく愛して
7K-137 A 恋をアンコール おかわりシスターズ
B プッチュンカルメン
7K-138 1984年3月21日 A MODERN VISION 原田真二&クライシス
B Danger Man
7K-139 1984年4月21日 A 気ままにREFLECTION 杏里
B S.H.A.R.E~愛をふたりで~
7K-140 A 恋はマスカレード Sugar
B MIDNIGHT CALL
7K-141 1984年 A Face To Face Cathi Linn
B Just Because
7K-142 1984年 A
B
7K-143 1984年5月 A もしもタヌキが世界にいたら2 ユミ from ソフトクリーム
B 風色の地図
7K-144 1984年5月 A 東京カンカン娘'84 おあずけシスターズ
B なんでもWELCOME
7K-145 1984年 A カモメは海に還る FAY'S
B 日躍日は缶ビールがよく似合う
7K-146 1984年5月21日 A 女優 増田恵子
B くれないチャイナタウン
7K-147 1984年6月5日 A そこの彼女 風見慎吾
B 朝陽のプロローグ
7K-148 1984年 A
B
7K-149 1984年6月21日 A ごめんあそばせガンバリ娘 ソフトクリーム
B ささやけないほど I Love You
7K-150 A 心はシーズンオフ おかわりシスターズ
B 許してあげる
7K-151 A オリビアを聴きながら 杏里
B So Long
7K-152 1984年7月5日 A ミッドナイトコール 宇佐元恭一
B パスポート
7K-153 1984年7月21日 A ザ・エン歌 憂歌団
B 夜明けまで
7K-154 A 悲しき恋人 井上陽水
B ダンスのチャンス
7K-155 1984年9月5日 A NICE Jacブラザーズ
B ギラリ☆勇気
7K-156 A コアラこんにちは ソフトクリーム
B コアラ音頭
7K-157 1984年8月21日 A もしも明日が…。音頭編 わらべ
B もしも明日が…。音頭編(カラオケ)
7K-158 1984年10月5日 A あの日からI Love You なぎら健壱
B YASUOSAN
7K-159 1984年10月21日 A クラスメイト失踪事件 ソフトクリーム
B 混美ネーション・ラブ
7K-160 A 旧友再会フォーエバーヤング 吉田拓郎
B ペニーレインへは行かない
7K-161 1984年10月24日 A いっそ セレナーデ 井上陽水
B Speedy Night
7K-162 A 素顔にキスして おかわりシスターズ
B 恋をアンコール -浜辺でSentimental-
7K-163 1984年11月21日 A Teardrops 原田真二&クライシス
B Let Me Hold You Again Tonight
7K-164 A 人魚の誘惑 水谷豊
B Stranger
7K-165 A ドキュメント 麻生祐未
B 引けぎわ
7K-166 1984年12月12日 A 時計をとめて わらべ
B 流れ星メルヘン
7K-167 1984年 A
B
7K-168 1984年12月21日 A 涙のtake a chance 風見慎吾
B 涙のtake a chance(Inst.)
7K-169 1985年1月 A さらば涙と言おう(新録音版) 森田健作
B 舞姫慕情
7K-170 1985年 A
B
7K-171 1985年3月5日 A 虹色のカノン おかわりシスターズ
B あなたになりたい
7K-172 A 淋しがりやさ 心はいつも 小西博之
B うちあけて
7K-173 1985年 A Airmail Blue 野崎沙穂
B 7時ジャスト 家に来て
7K-174 1985年4月5日 A ヴィーナス・ジーザス ザ・モーター・スポーツ・ミュージック
B LONG RUN ROAD
7K-175 1985年4月21日 A 16(Sixteen)BEAT 杏里
B 瞳は永遠の香り
7K-176 A ハートブレイクスクール Jacブラザーズ
B I-KU-ZE mr.
7K-177 A ふざけんなよ 吉田拓郎
B 夏が見えれば
7K-178 1985年 A
B
7K-179 1985年5月 A Together(日本語ver.) More
B Together
7K-180 1985年5月21日 A ラブユー東京スポーツ なぎら健壱
B 下町(まち)
7K-181 A 噂のNEWフェイス 麻生祐未
B 私から、I SAY GOOD-BYE
7K-182 1985年4月24日 A BEAT ON PANIC 風見慎吾
B Hollywoodスペシャル
7K-183 1985年6月21日 A 古いアルバム 高橋真美
B もう少しだけ
7K-184 1985年6月5日 A うさぎ 野咲たみこ
B 水晶細工
7K-185 1985年7月21日 A セプテンバー物語 児島未散
B サンセット・ブールバード
7K-186 1985年 A
B
7K-187 1985年8月21日 A FU・RI・NE 増田恵子
B さよならは愛の雨音
7K-188 1985年7月 A 東京 B-Zin トミー平原 With ザ・ナイス
B 雨の悲劇 トラジディ
7K-189 1985年6月21日 A ブルーの香り 宇佐元恭一
B Yellow Line
7K-190 1985年7月 A よろしかったらお寄んなさいよ 秋野暢子
B 今は抱きしめて
7K-191 1985年8月 A 女子大生にまかせなさい!! オールナイターズ
B 小言 結城貢
7K-192 1985年9月5日 A ナイト・ポリス Sugar
B Goin' Man
7K-193 1985年9月21日 A 風をみたか 吉田拓郎
B 夏休み
7K-194 A 永遠を感じた夜 原田真二
B Breathe
7K-195 1985年9月 A やめないで 愛 野崎沙穂
B 土曜の夜はひとりにしないで
7K-196 1985年9月25日 A 泣き虫"チャチャ"の物語 風見慎吾
B LOVING YOU
7K-197 1985年10月21日 A スッポンポン 憂歌団
B オモロイナ
7K-198 1985年 A ドラゴンロードに花吹雪 Jacブラザーズ
B 戦国ライバル
7K-199 1985年 A 片想いのX'mas 高橋真美
B Baby Wings~青い小鳥たち~
7K-200 1985年 A
B
7K-201 1985年11月21日 A 南青山物語 宇佐元恭一
B エアポート
7K-202 A プリテンド 児島未散
B 海のリトグラフ
7K-203 1985年11月1日 A 借りたままのサリンジャー 山崎美貴
B 11月の雨
7K-204 A なぜ?の嵐 吉沢秋絵 with おニャン子クラブ
B 黄昏の孔雀
7K-205 A 想い出してください サンドイッチ
B みんなで歌おう欽どこカラオケ集
7K-206 1985年12月5日 A ジャスト・ア・RONIN 吉田拓郎・加藤和彦
B RONIN 吉田拓郎
7K-207 1985年11月21日 A セーラー服を脱いじゃってから オールナイターズ
B いい画面撮ってね、藤江ちゃん! 藤江ちゃんとオールナイターズ
7K-208 1986年1月1日 A 私星伝説 真璃子
B 遅咲きのラベンダー
7K-209 1986年1月18日 A オレたちだけの約束 木村一八
B 悲しみをぶっとばせ
7K-210 1986年2月21日 A オリエンタル・ローズ 杏里
B INNOCENT TIME
7K-211 A ナイトウォーカー 桑原佑典
B トゥナイト Midnight Fox
7K-212 1986年3月1日 A 季節はずれの恋 吉沢秋絵
B 会員番号の唄 おニャン子クラブ
7K-213 1986年3月5日 A 寒がりのVOICE 原田真二
B SUBWAYの夜明け
7K-214 1986年3月 A あの娘のReason MO-Tune
B Ride! ハート・バイブレーション
7K-215 1986年3月21日 A 涙のあとに接吻くちづけ 山崎美貴
B 夕陽を選んで
7K-216 1986年 A そして青春 森田健作
B タニシちゃん
7K-217 1986年4月18日 A Runner 高橋名人
B FIGHTER
7K-218 A 輝くおまえ 木村一八
B さよならはサイレンス
7K-219 1986年 A 淋しいラッキーガール 野崎沙穂
B マジックシティの夜
7K-220 1986年5月2日 A チャレンジャー Jacブラザーズ
B 君ってBad Girl
7K-221 1986年5月28日 A 恋、みーつけた 真璃子
B 魔法の時間
7K-222 1986年5月21日 A 黄昏のモノローグ 今井美樹
B ため息模様
7K-223 A J 卯月じゅん
B Acoustic Evening
7K-224 1986年5月2日 A HOLD ME 抱きしめて 秋野暢子
B HOLD ME 抱きしめて(ダンスver.)
7K-225 1986年5月 A 個人授業は指輪外して みみず3匹
B 今夜はイヤイヤ!
7K-226 1986年6月5日 A モーニング スコール 杏里
B EVENING RAIN
7K-227 A 笑うなよ 水谷豊
B BALLADE
7K-228 1986年5月21日 A 新しいラプソディー 井上陽水
B ダメなメロン
7K-229 1986年 A 大人ってむずかしい ただものでないガキスターズ
B シャボン玉通信 バスギャル
7K-230 1986年 A
B
7K-231 1986年6月21日 A ハンリーラ 倉橋ルイ子堀内孝雄
B 涙をすてる街
7K-232 1986年7月 A スターソルジャーのテーマ 高橋名人
B 青春惑星
7K-233 1986年7月21日 A 河内音頭で夜をぶっとばせ 河内家菊水丸
B 悪霊退散
7K-234 1986年9月10日 A 鏡の中の私 吉沢秋絵
B 新・会員番号の唄 おニャン子クラブ
7K-235 1986年 A
B
7K-236 1986年8月21日 A 夢飛行 真璃子
B 夕暮れの恋
7K-237 A with 小堺一機
B ノンビブラートの愛情
7K-238 1986年9月21日 A 見つめてCARRY ON 原田真二
B SLENDER GIRL
7K-239 1986年 A 風の道標 森田健作
B 星を枕に
7K-240 1986年 A ダンス革命 マイティオペラ
B -14の歌劇
7K-241 1986年11月5日 A BURNIN' (WEST SIDE) 伊藤かずえ
B BURNIN' (EAST SIDE)
7K-242 1986年11月21日 A 不良少女にもなれなくて 真璃子
B 九月には行かないで
7K-243 1986年 A ロックンロール・セレナーデ Bio-Special
B BIO-BEAT
7K-244 1986年11月 A 甘い蜜 SUE CREAM SUE
B It’s BAD
7K-245 1986年11月21日 A You are my Angel 憂歌団
B 夢の印度
7K-246 1986年12月5日 A TROUBLE IN PARADISE 杏里
B CHRISTMAS CALENDAR
7K-247 1986年12月21日 A ランニング・ショット 柴田恭兵
B 真夜中のステップ
7K-248 A バードマン 小室等
B door
7K-249 1987年1月1日 A ジレンマ 中村由真
B 涙をかくしたロンリィボーイ
7K-250 1986年12月10日 A 流星のマリオネット 吉沢秋絵
B 青い鳥を探して
7K-251 1987年6月5日 A Rainy Night Cruising 岩城憲 & Tears Project
B C-R-Y
7K-252 1987年2月 A BAD MAN 〜crescent night story〜 SUE CREAM SUE
B I Love バットマン
7K-253 1987年2月21日 A 悲しきエクササイズ おめで隊
B 悲しきエクササイズ(ダンスver.)
7K-254 1987年 A
B
7K-255 1987年3月21日 A HAPPYENDでふられたい 杏里
B CATCH THE WIND
7K-256 A 悲しみのフェスタ 真璃子
B 虹の彼方
7K-257 1987年4月29日 A 25時の週末 香坂みゆき
B 哀しい恋
7K-258 A WAR 柴田恭兵
B ラブロマンス
7K-259 A シビアー 中村由真
B 春風にNon
7K-260 1987年5月13日 A シグナルの向こうに 吉沢秋絵
B あの飛行船のように
7K-261 1987年5月2日 A 漂流記 木村一八
B たった一度のLove song
7K-262 1987年 A
B
7K-263 1987年5月21日 A 100のハートが“I love you” 児島未知瑠
B マリンブルーの恋人達
7K-264 1987年6月5日 A あなたのすべてに RUN TO YOU 真璃子
B ありがとう あ・な・た
7K-265 1987年8月21日 A Another Face 伊藤かずえ
B GROWING UP
7K-266 1987年7月1日 A 野性の風 今井美樹
B 三日月のサーブル
7K-267 1987年7月22日 A SURF & TEARS 杏里
B LABYRINTH
7K-268 1987年7月21日 A SWEET HEART 原田真二
B WEEKEND RAIN
7K-269 1987年7月22日 A パニック〜I'm in panic〜 中村由真
B Lady Wind
7K-270 1987年7月21日 A ムーンライト・シィンギィング 小堺一機
B 追憶の恋人
7K-271 1987年8月5日 A 雨の花火 吉沢秋絵
B あの夏に帰りたい
7K-272 1987年9月5日 A Non-Stop Passion 岩城憲 & Tears Project
B Baby, You, Back My Heart
7K-273 1987年10月21日 A 疑問符 真璃子
B IC TAC
7K-274 A LOVE OPERATOR 原田真二
B TEEN'S BLUES (PARTY VERSION)
7K-275 1987年 A
B
7K-276 1987年11月21日 A WHY 井上陽水
B 揺れる花園
7K-277 A 大人になる前に 柴田恭兵 with 東京キッドブラザース
B 乱気流
7K-278 A 水に落ちたヴァイオレット 中村由真
B 青い月 蒼い恋
7K-279 1987年 A
B
7K-280 1987年12月16日 A TALK SHOW 鉄腕ミラクルベイビーズ
B WHO IS THE MAN
7K-281 A 君にもっと近づきたくて 原田真二
B CANDY
7K-282 1987年 A
B
7K-283 1987年12月16日 A アフリカの女(ひと) オスマン・サンコン
B 日本は不思議だ一度はおいで!
7K-284 1987年1月21日 A BAKA-YAROW!!! 岩城憲 & Tears Project
B アバン-GAL
7K-285 1988年2月5日 A 今夜だけ少年に帰りたい 小堺一機と佐野めぐみ
B ムーンライト・スキップ 小堺一機
7K-286 1988年 A
B
7K-287 1988年 A 星屑のイノセンス 伊藤かずえ
B 永遠のワインディングロード
7K-288 1988年3月5日 A 静かにきたソリチュード 今井美樹
B elfin
7K-289 1988年3月21日 A すなおになれば 吉田拓郎
B いくつもの夜が
7K-290 1988年2月21日 A ガラスのバレィ 江口洋介
B ロフト・アレイの青春
7K-291 1988年 A 眠れぬ夜を過ぎて 野崎沙穂
B 振り向きそうなエピローグ
7K-292 1988年4月6日 A 憧憬 北岡夢子
B 追伸
7K-293 1988年4月21日 A 悲しみよりもそばにいる 島崎路子
B ラベンダーの予言
7K-294 A 千年の涙 中村由真
B ヘッドフォンより愛をこめて
7K-295 A 魔法をください 原みゆき
B 女ともだち
7K-296 1988年5月21日 A 大阪ビッグリバーブルース 憂歌団
B オンリー・ロンリー・ジャマイカ
7K-297 A あなたより素敵な人 吉沢秋絵
B さよならがくれたフリー
7K-298 A Believe 岩城憲 & Tears Project
B 気まぐれMoonlight
7K-299 A FRIENDSHIP 田中律子
B ネ!
7K-300 1988年7月5日 A 告白 北岡夢子
B いくじなし
7K-301 1988年 A
B
7K-302 1988年6月29日 A GET DOWN 柴田恭兵
B BAD DREAMS
7K-303 1988年7月21日 A 愛をひとりにしないで 島崎路子
B 青い鳥がいる風景
7K-304 A One Summer Lonely 中村由真
B LAZY LAZY
7K-305 1988年8月17日 A 彼女とTIP ON DUO 今井美樹
B キスより 吐息より
7K-306 1988年8月21日 A High Windを追いかけて 田中律子
B 明日へスラローム
7K-307 1988年7月13日 A SUMMER CANDLES 杏里
B 最後のサーフホリデー
7K-308 1988年9月7日 A 今夜、私に 井上陽水
B 恋は自分勝手に
7K-309 1988年 A
B
7K-310 1988年10月5日 A 恋心 北岡夢子
B 約束
7K-311 A 悲しみのArea 岩城憲 & Tears Project
B Dandyizm
7K-312 1988年11月16日 A TRASH 柴田恭兵
B Dark Side of Moon
7K-313 1988年10月21日 A かぞえきれない雨 憂歌団
B ちっちゃなダイヤモンド
7K-314 1988年 A 悲しみの中の素敵 野崎沙穂
B 時折のクール
7K-315 1988年11月2日 A Pop Is My Life De-Lax
B HEAVEN OR HELL
7K-316 A Hard Rain 江口洋介
B あつい夜
7K-317 A マロニエ通り 吉沢秋絵
B そばにいたい
7K-318 A SWeet DestiNY 中村由真
B GIRL IN THE NIGHT
7K-319 1988年10月 A バスルーム伝説 A-Cups
B 週末はミステリーゾーン オールナイターズ
7K-320 1988年11月2日 A 狙いうち ホワイトタイガース
B もっとFANTASY
7K-321 1988年11月21日 A 愛してると言ってくれ 水谷豊
B 朝のテーブル
7K-322 A いつも心に花束を 島崎路子
B 粉雪感傷
7K-323 A キライ! 田中律子
B 呼び捨てのBAD BOY
7K-324 1989年2月8日 A 夢をあげよう 北岡夢子
B 星に願いを
7K-325 1988年12月14日 A スノーフレイクの街角 杏里
B GOODBYE FUTURE
7K-326 1989年3月21日 A SHAKIN' CHANCE MICA
B 抱きしめても
7K-327 A また夏が来る… 田中律子
B Hello!
8Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
8K-209 1986年1月18日 A オレたちだけの約束 木村一八
B 悲しみをぶっとばせ
9Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
9K-1 1981年3月 A1 鉄腕アトム アトムズ
A2 未来に向って - ニュー鉄腕アトム ANKH
B1 愛の星
B2 フウムーンのテーマ 大野雄二
9K-275 1987年11月21日 A 水に落ちたヴァイオレット 中村由真
B 青い月 蒼い恋
12Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
12K-230 1986年6月21日 A 伝説Kiss 原田真二
B Heat Dancing
12K-246 1986年12月5日 A Trouble In Paradise 杏里
B Christmas Calendar
FLAシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLA-1 A
B
FLA-2 1989年4月21日 A TALK SHOW 鉄腕ミラクルベイビーズ
B WHO IS THE MAN
FLA-3 1989年5月17日 A Boogie-Woogie Lonesome High-Heel 今井美樹
B 空に近い週末
FLA-4 1989年7月5日 A NEUROMANCER De-LAX
B WEEKEND
FLA-5 1989年6月21日 A もういちど逢えたら 北岡夢子
B 優しくなりたい
FLA-6 1989年 A 夢見寝 井上陽水
B 紅すべり

アルバム(12インチLP)

8Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
18K-1 1982年5月1日 Silky 坂口良子
20Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
20K-1 1983年 Sahara Sahara
22Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
22K-110 1986年 Summer Doze ~For Lovers Only~ 憂歌団
25Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
25K-1 1980年12月 鉄腕アトム オリジナル サウンド・トラック
25K-2 1982年3月 Much 井上陽水
25K-3 1982年7月21日 I Don't Like Summer FAY'S
25K-4 1983年11月21日 TV MUSIC SELECTION IN MEMORY OF 40 YEARS 小室等
25K-5 1984年5月 Stranger's Eyes Cathi Linn
25K-6 1986年1月 サンドイッチのどこまでやるの サンドイッチ
28Kシリーズ(1〜270)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
28K-1 1980年 Nice To Meet You 小林みちひろ
28K-2 1980年9月21日 The Best Collection 原田真二
28K-3 1980年10月 DOMESTIC ユーコ&ドメスティックス
28K-4 1980年10月 One ロブバード
28K-5 1980年11月5日 アジアの片隅で 吉田拓郎
28K-6 1980年 明日に向って走れ
28K-7 1980年 ぷらいべえと
28K-8 1980年 大いなる人
28K-9 1980年12月21日 風来坊(Who Lie Bow)〜Song for stranger〜 ヒロスケ
28K-10 1980年11月21日 Anri The Best 杏里
28K-11 1980年 福島邦子ザ・ベスト 福島邦子
28K-12 1980年12月5日 EVERY NIGHT 井上陽水
28K-13 1976年3月25日 招待状のないショー
28K-14 1978年7月25日 "white"
28K-15 1979年9月21日 スニーカーダンサー
28K-16 1981年 熱中時代ーサウンドトラックII
28K-17 1981年
28K-18 1981年5月1日 Only You 吉田拓郎
28K-19 1981年5月21日 The Bonchi Club ザ・ぼんち
28K-20 1981年 Salute Go·A·I·Sa·Tsu = サリュート ごあいさつ 川口雅代
28K-21 1981年6月 First Album 小林万里子
28K-22 1981年 Grace 福島邦子
28K-23 1981年8月5日 ハッピーゴーイング / Happy Going ひかる一平
28K-24 1981年8月 First Wave Ankh
28K-25 1981年 幸福ロンリーハート ロブバード
28K-26 1981年 目撃者(Eyewithness) 小室等
28K-27 1981年9月21日 哀しみの孔雀 杏里
28K-28 1981年9月 Retreat Music FAY'S
28K-29 1981年12月1日 無人島で…。 吉田拓郎
28K-30 1981年 幸福 石川鷹彦岡田徹
28K-31 1981年11月21日 Indigo Blue 水谷豊
28K-32 あやしい夜をまって 井上陽水
28K-33 1981年
28K-34 1981年 FLASH Cadillac Slim
28K-35 1981年12月5日 Sugar Dream Sugar
28K-36 マンザイ太閤記 オリジナルサウンドトラック
28K-37 ポテトボーイズNo.1 イモ欽トリオ
28K-38 1982年4月5日 スイッチ・オン / Switch On ひかる一平
28K-39 1982年5月21日 思いきりアメリカン 〜I Love Poping World,Anri〜 杏里
28K-40 1982年9月21日 Coffee Break Sugar
28K-41 1982年10月21日 普通のラブ・ソング 水谷豊
28K-42 夢幻 福島邦子
28K-43 1982年11月21日 Heaven Beach 杏里
28K-44 STREET VERSION ロブバード
28K-45 1982年12月5日 LION & PELICAN 井上陽水
28K-46 1983年5月21日 マラソン 吉田拓郎
28K-47 Sugar Bean Sugar
28K-48 1983年6月5日 Bi・Ki・Ni 杏里
28K-49 1983年
28K-50 1983年
28K-51 1983年7月21日 Save Our Soul 原田真二
28K-52 Merry∗Go∗Round ユミ飛鳥
28K-53 1983年9月 About 山口良一
28K-54 1983年9月21日 リラックス デラックス 憂歌団
28K-55 1983年12月5日 Faces Sugar
28K-56 1983年9月 La La La 福島邦子
28K-57 1983年9月21日 キャッツアイ サウンドトラック
28K-58 1983年
28K-59 1983年11月5日 FRIDAY TROUBLE 風見慎吾
28K-60 情熱 吉田拓郎
28K-61 1983年11月21日 LUCKY 水谷豊
28K-62 1983年12月5日 バレリーナ 井上陽水
28K-63 Timely!! 杏里
28K-64 1983年 伊賀野カバ丸 サウンドトラック 木森敏行
28K-65 1983年12月21日 キャッツアイ サウンドトラック ドラマ編
28K-66 1984年3月5日 もしも明日が わらべ
28K-67 1984年3月21日 Modern Vision 原田真二 & クライシス
28K-68 1984年 Feel Happy 原田真二
28K-69 1984年5月21日 チュッとセンセイション オールナイターズ
28K-70 1984年6月21日 COOOL 杏里
28K-71 Apricot Jam
28K-72 Feelin'
28K-73 1984年7月21日 気分 憂歌団
28K-74 1984年8月21日 デビュー・ザ・ベスト ソフトクリーム
28K-75 1984年9月21日 KYOICHI 宇佐元恭一
28K-76 1984年11月21日 FOREVER YOUNG 吉田拓郎
28K-77 1984年 TAKURO TOUR 1979 Vol.2 落陽
28K-78 1984年 Shangri-La
28K-79 1984年
28K-80 1984年12月21日 KIRAっとジェネレーション オールナイターズ
28K-81 1984年12月21日 9.5カラット 井上陽水
28K-82 1976年12月5日 東京ワシントンクラブ
28K-83 1985年3月5日 平凡
28K-84 1985年 青春ラリアート なぎら健壱
28K-85 1985年 Asia Dream Mu-Project
28K-86 1985年 Face To Face 喜多嶋修
28K-87 1985年
28K-88 1985年 沙穂 野崎沙穂
28K-89 1985年
28K-90 1985年6月5日 俺が愛した馬鹿 吉田拓郎
28K-91 1985年6月21日 WAVE 杏里
28K-92 1985年7月5日 Whoopee〜ギャーピーの叛乱〜 風見慎吾
28K-93 1985年7月21日 ラッシュ / RUSH 西山浩司
28K-94 1985年8月21日 29:00AM Sugar
28K-95 1985年9月5日 Best Friend 児島未散
28K-96 1985年10月21日 UKA 憂歌団
28K-97 1985年11月1日 Magical Healing 原田真二
28K-98 1985年5月20日 戯れる魚達 増田恵子
28K-99 1985年12月5日 特売 風見慎吾
28K-100 1986年1月18日 (1986-01-18) MUSIC FROM THE MOTION PICTURE OF“RONIN”〜ORIGINAL SOUND TRACK〜 V.A.
28K-101 1986年3月18日 Kaja 木村一八
28K-102 1986年 Single Girl 野崎沙穂
28K-103 1986年 Mind Track 山崎美貴
28K-104 1986年 Access The Axis 魅人
28K-105 1986年6月5日 MYSTIQUE 杏里
28K-106 1986年 爆男発言 Jacブラザーズ
28K-107 1986年 Aka-Guy Aka-Guy
28K-108 1986年6月21日 彼女の夏 吉沢秋絵
28K-109 1986年7月5日 Simple Man 水谷豊
28K-110 1986年
28K-111 1986年 Suecréalisme Sue Cream Sue
28K-112 1986年7月21日 Running Boy スター・ソルジャーの秘密 高橋名人
28K-113 1986年9月5日 サマルカンド・ブルー 吉田拓郎
28K-114 1986年8月21日 The Nextdoor Boy 小堺一機
28K-115 1986年9月5日 真璃子 真璃子
28K-116 1986年9月 Best Of Ukadan Live 憂歌団
28K-117 1986年8月27日 クラムチャウダー 井上陽水
28K-118 1986年9月21日 TURN 宇佐元恭一
28K-119 1986年9月21日 Michille 児島未散
28K-120 1986年10月21日 Doing Wonders 原田真二
28K-121 1986年11月5日 スターダスト・ランデヴー井上陽水・安全地帯LIVE AT 神宮 井上陽水・安全地帯
28K-122 1986年 −14「世紀末の踊り子たちへ」 マイティ オペラ
28K-123 1986年11月21日 TROUBLE IN PARADISE 杏里
28K-124 1986年12月5日 femme 今井美樹
28K-125 1986年12月21日 「会い」I am a… 小室等
28K-126
28K-127 1987年1月28日 青い鳥を探して 吉沢秋絵
28K-128 1987年3月21日 Emblem 中村由真
28K-129 1987年4月21日 ♡ To ♡ 真璃子
28K-130 1987年5月2日 SUMMER FAREWELLS 杏里
28K-131 1987年5月21日 スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇 オリジナル・サウンドトラック
28K-132 1987年6月21日 SHOUT 柴田恭兵
28K-133 1987年 漂流教室 ~オリジナル・サウンドトラック~ 久石譲
28K-134 1987年7月21日 Charming 吉沢秋絵
28K-135 1987年8月21日 Someone Like You~あなたに似た人~ 小堺一機
28K-136 1987年9月21日 elfin 今井美樹
28K-137 1987年 Another Face 伊藤かずえ
28K-138 1987年10月5日 Wild & Mild 岩城憲&Tears Project
28K-139 1987年10月21日 Gold Rush 中村由真
28K-140 Nouvelle Adresse 香坂みゆき
28K-141 1987年 遠い国のポルカ 東京キッドブラザーズ
28K-143 1987年 ハワイアン ドリーム オリジナル・サウンドトラック PARTⅡ
28K-144 1987年11月21日 meditation 杏里
28K-145 1987年12月5日 Live Act 岩城憲&Tears Project
28K-146 1987年12月16日 Negative 井上陽水
28K-147 1988年2月16日 Eighteen 中村由真
28K-148 1988年4月21日 MUCH BETTER 吉田拓郎
28K-149 1988年 私風景 原みゆき
28K-150 1988年5月21日 BOOGIE WOOGIE MAINLAND 杏里
28K-151 1988年
28K-152 1988年8月21日 夢子 北岡夢子
28K-153 1988年6月21日 Bewith 今井美樹
28K-154 Splash 中村由真
28K-155 1988年
28K-156 1988年7月6日 ポケットの砂 小堺一機
28K-157 1988年 Mica Mica
28K-158 1988年8月21日 Sensation De-LAX
28K-159 夢の湖 東京キッドブラザース
28K-160 1988年9月21日 ザ・ベスト 真璃子
28K-161 1988年
28K-162 1988年10月21日 Modulation 岩城憲&Tears Project
28K-163 Sympathy 野崎沙穂
28K-164 OREスペシャル・コレクション
28K-165 1989年2月8日 ひまわり 吉田拓郎
28K-166 1988年12月14日 もっとあぶない刑事 オリジナル・サウンドトラック
28K-168 1988年12月7日 fiesta 今井美樹
28K-169 1988年 Fleurer 島崎路子
28K-170 1988年11月21日 Between Girl & Woman 中村由真
29Kシリーズ(142)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
29K-142 1987年11月6日 スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇
38Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
38K-1 1982年11月21日 王様達のハイキング IN BUDOKAN 吉田拓郎
45Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
45K-1 1981年7月5日 ニューヨーク24時間漂流コンサート 小室等
45K-2 1985年3月5日 L・A・S・T おかわりシスターズ
45K-3 1985年9月21日 吉田拓郎 ONE LAST NIGHT IN つま恋 吉田拓郎
48Kシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
48K-167 1988年11月21日 Milky Mind Akie
FCLAシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FCLA-686 1986年 New Music Best Collection フレンズ〜シーズン・イン・ザ・サン
FCLA-4303 1986年 New Music Best Collection いっそセレナーデ〜悲しみがとまらない
FCLA-4304 1986年 New Music Best Collection 明日に向かって走れ〜青空、ひとりきり
FCLA-5103 1986年 New Music Best Collection 恋の予感〜夢の途中
FDLAシリーズ(1〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FDLA-4303 1988年 New Music Best Collection いっそ セレナーデ〜Cat's Eye
FLAシリーズ(4001〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLA-4001 1989年6月21日 MOCHA under a full moon 今井美樹
FLA-4002 1989年8月2日 Neuromancer De-Lax
FLLシリーズ(3001〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLL-3001 1977年6月 Folk Graffiti Vol.1 Surfer フォーライフシンガーズ
FLL-3002
FLL-3003 1977年8月 Folk Graffiti Vol.2 Campus フォーライフシンガーズ
FLL-3004
FLL-3005 1977年9月 Folk Graffiti Vol.3 Dialy フォーライフシンガーズ
FLL-3006
FLL-3007
FLL-3008 1978年2月 メロディー「拓郎 Vol.1」
FLL-3009 メロディー「拓郎 Vol.2」
FLL-3501 1977年10月 Rock Guitar Alternative Vol. 1 森園勝敏
FLL-3502 Rock Guitar Alternative Vol. 2
FLL-3503 Rock Guitar Alternative Vol. 3
FLL-4001 1975年11月25日 明日 小室等
FLL-4002 1976年3月25日 招待状のないショー 井上陽水
FLL-4003 1976年4月25日 家族 泉谷しげる
FLL-4004 1976年5月25日 明日に向って走れ 吉田拓郎
FLL-4005 1977年 かれが殺した驢馬 東京キッドブラザース
FLL-4501 1978年4月 泉谷しげる登場 泉谷しげる
FLL-4502 春夏秋冬
FLL-4503 地球はお祭りさわぎ
FLL-4504 光と影
FLL-4505 黄金狂時代
FLL-4506 1978年8月 望郷篇 海援隊
FLL-4507 そっと私は 丸山圭子
FLL-4508 海援隊が行く 海援隊
FLL-4509 風雲篇
FLL-4510 1979年7月 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう 広島フォーク村
FLL-4511 青春の詩 よしだたくろう
FLL-4512 よしだたくろう オン・ステージ ともだち
FLL-4513 人間なんて
FLL-5001 1976年9月25日 いま生きているということ 小室等
FLL-5002 1976年9月 Old Boy 小坂一也、ジミー時田、寺本圭一、石田新太郎
FLL-5003 1976年11月10日 クリスマス 小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる
FLL-5004 1976年10月25日 イーストからの熱い風 / HOT TYPHOON FROM EAST シゲル・イン・トルバドール
FLL-5005 1976年11月5日 こんなに空が青くては 川村ゆうこ
FLL-5006 1976年12月5日 東京ワシントンクラブ 井上陽水
FLL-5007 1977年4月25日 ぷらいべえと 吉田拓郎
FLL-5008 1977年5月25日 Kyoji-Travelin 野沢享司
FLL-5009 1977年6月25日 光石の巨人 Cosmic Spirit Giant イズミヤ・シゲル&ストリート・ファイティングメン
FLL-5010 1977年8月25日 父の歌 小室等
FLL-5011 水谷豊 水谷豊
FLL-5012 1977年 第一印象 小林倫博
FLL-5013 1977年 ヴァーボン・ストリート・ブルース 高田渡&ヒルトップ・ストリングス・バンド
FLL-5014 1977年10月 マッチ箱の火事 なかにし礼
FLL-5015 1977年11月25日 大いなる人 吉田拓郎
FLL-5016 フォーライフ・ベストコレクション オムニバス
FLL-5017 1978年2月25日 Feel Happy 原田真二
FLL-5018 1978年4月10日 青春番外地 水谷豊
FLL-5019 1978年4月 Space Fantasy 松武秀樹
FLL-5020 1978年7月25日 "white" 井上陽水
FLL-5021 1978年7月 Live Space Fantasy
FLL-5022 1978年9月21日 プロテストソング 小室等
FLL-5023 1978年 虹を渡る人 小林倫博
FLL-5024 1978年7月25日 Very Best Of Shigeru Izumiya 泉谷しげる
FLL-5025 1978年10月21日 ベリー・ベスト・オブ・水谷豊 水谷豊
FLL-5026 1978年11月21日 杏里 -apricot jam- 杏里
FLL-5027 1979年3月1日 果実酒 坂口良子
FLL-5028 1979年4月21日 natural high 原田真二
FLL-5029 1979年6月21日 I'm Ready 福島邦子
FLL-5030 Feelin' 杏里
FLL-5031 1979年7月5日 熱中時代 オリジナル・サウンドトラック
FLL-5032 1979年9月21日 スニーカーダンサー 井上陽水
FLL-5033 1979年11月5日 小室等 ザ・ベスト 小室等
FLL-5034 原田真二 ザ・ベスト 原田真二
FLL-5035 水谷豊 ザ・ベスト 水谷豊
FLL-5036 1979年 あさひが丘の大統領 オリジナル・サウンドトラック
FLL-5037 1979年 桜本三丁目 小出正則
FLL-5038 1979年12月5日 TAKURO TOUR 1979 Vol.2 落陽 吉田拓郎
FLL-5039 1980年1月21日 長い夢 小室等
FLL-5040 1980年4月21日 Coming Soon ヒロスケ
FLL-5041 1980年5月 To 福島邦子
FLL-5042 1980年5月5日 Shangri-La 吉田拓郎
FLL-5043 1980年6月5日 Way 水谷豊
FLL-5044 1980年6月21日 母に捧げるバラード 海援隊
FLL-8001 1975年8月25日 ライブ!!泉谷〜王様たちの夜〜 泉谷しげる
FLXシリーズ(3501〜)
規格品番 発売日 タイトル アーティスト
FLX-3501 1979年3月5日 小室等23区コンサート 東京旅行 小室等
FLX-4501 1979年10月5日 TAKURO TOUR 1979 吉田拓郎
FLX-9001 1978年11月21日 ローリング30 吉田拓郎

2001年時点で所属・リリースをしていたアーティスト

あ行

か行

さ行

た行

  • DOUBLE

な行

は行

ら行

  • Raphael

かつて所属していたアーティスト

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行以降

販売元

脚注

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注釈

  1. ^ 実際のカッティングとプレスは東洋化成に委託していた[28]
  2. ^ 1970年に渡辺プロダクションがアメリカのワーナー・ブラザースと合弁で設立したワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)を、1978年に渡辺プロダクションが資本撤退し、新たにトリオ(現:JVCケンウッド)と西武百貨店の3社で設立したレコード会社[37]
  3. ^ タレントにとっては大手芸能プロダクションに所属している方が有利だが、人気と仕事さえあれば個人事務所を設立した方が利益になる。特に原盤制作権を握ることが可能となったニューミュージックの歌手たちは、テレビに出演しなくても利益が上がるため、大手芸能プロの所属を必要とせず個人事務所を設立した[40]
  4. ^ 正式なデビューは本レーベルから。実質のデビューシングルは1993年にBMGルームスから発売した「あなたがわからない」。
  5. ^ 1975年の第一回フォーライフ・レコード新人オーディションに合格後、1977年8月25日に「軽い気持ちで」でデビュー予定だったが見本版だけ作られただけでデビューはしていない。1978年に音楽制作プロダクションビーイングを設立し、音楽プロデューサーとして活躍。フォーライフではザ・モータースポーツ・ミュージック、ムッシュかまやつ、田中律子のプロデュース。1984年には井上陽水のシングル「悲しき恋人」をパインジュースの缶名義で楽曲提供している。

出典

  1. ^ a b c d 富澤一誠『ニューミュージックの危険な関係:富沢一誠の内幕レポート』青年書館、1978年、p64-68
  2. ^ 小室等 - CDJournal.com 小室等 / 明日
  3. ^ 『Vol.14 フォークソング+朗読劇 レコード会社の新しい試み』
  4. ^ a b c d e f 富澤一誠『ニューミュージックの衝撃』共同通信社、1979年、p203-217
  5. ^ a b c d e 「吉田拓郎と井上陽水が手をつなぐ日」新譜ジャーナル、1975年6月号、自由国民社、17-20
  6. ^ a b c d e f g 馬飼野元宏『日本のフォーク完全読本』、2014年、シンコーミュージック・エンタテイメント、p245
  7. ^ ヤング・ギター・クロニクル Vol.1 吉田拓郎 これが青春、p148-153
  8. ^ にほんのうた 戦後歌謡曲史、北中正和、p184
  9. ^ 国立音楽院ホームページ 施設紹介
  10. ^ a b c d e f g h 「小室等が語るフォーライフ設立秘話」『AERA in FOLK あれは、ロックな春だった!』朝日新聞社、2006年4月1日、48頁。 
  11. ^ a b c d 『新譜ジャーナル・ベストセレクション'70s』、自由国民社、2003年、p222-223
  12. ^ a b c d e f 長田暁二『わたしのレコード100年史』英知出版、1978年、p259-263
  13. ^ a b 吉田拓郎『自分の事は棚に上げて』小学館、1992年、p130-141、吉田拓郎『明日に向かって走れ』p191-198、吉田拓郎『もういらない』祥伝社、2002年、p94-95
  14. ^ a b 井上陽水 FILE FROM 1969、TOKYO FM 出版、2009年、p66
  15. ^ a b c d e f 「'70年代ヒットパレード大特集 あのとき僕らの言葉が歌になった! 吉田拓郎が駆け抜けた節操なき10年」『FLASH臨時増刊 Extime(エクスタイム)』、光文社、2007年10月10日、28-34頁。 
  16. ^ a b c 関口宏の人生の詩』、BS-TBS、2015年9月22日放送
  17. ^ 相倉久人『日本ロック学入門』新潮社、1986年、p173
  18. ^ a b “泉谷しげるが会社経営をめぐり吉田拓郎とケンカ別れをした過去を語る”. Livedoor ニュース. LINE (2017年7月4日). 2017年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月30日閲覧。
  19. ^ a b c d 週刊文春 2014年1月30日号 p.124 - 128「阿川佐和子のこの人に会いたい 泉谷しげる」
  20. ^ 「歌手がレコード会社を困らせる時 井上陽水ら新レーベルを企画」『週刊朝日』、朝日新聞社、1975年3月14日号、36頁。 
  21. ^ 黒沢進『日本フォーク紀』シンコー・ミュージック、1992年、p133
  22. ^ 牧村憲一『ニッポン・ポップス・クロニクル 1969-1989』スペースシャワーブックス、2013年、p70-71
  23. ^ a b nikkansports.com> 日刊スポーツ> 吉田拓郎インタビュー
  24. ^ a b c d 田家秀樹「特集 1970年代フォークソングの季節 サブカルチャーから若者文化の主流へ」『週刊昭和48年』第21巻、朝日新聞出版、2009年5月3日、pp. 14-16、 オリジナルの2015年10月22日時点におけるアーカイブ。 ()
  25. ^ a b 黒沢進『日本フォーク紀』シンコー・ミュージック、1992年、p138-139
  26. ^ 日刊スポーツ、2008年2月2日17面
  27. ^ 「ロングインタビュー 吉田拓郎 家族・時代・仕事をめぐる対話 〈聞き手・重松清〉」『すばる』集英社、2010年3月号、122-150頁。 
  28. ^ 『analog』vol.8、analog特別インタビュー・手塚和巳。音元出版2005年6月15日発売
  29. ^ a b c d 『ロック・クロニクル・ジャパンVol.1』音楽出版社、1999年、p177-179
  30. ^ 関西フォーク70'sあたり、中村よお、幻堂出版、p76
  31. ^ 拓郎が野澤のことをお気に入りで、よくラジオで野澤のレコードを放送した[30]
  32. ^ 読むJ-POP 1945-1999私的全史、p157
  33. ^ インタビュー、日刊スポーツ、2005年5月28日
  34. ^ 名田貴好; 橋倉正信『青春音楽グラフィティ タイガースからYMOまで』集英社集英社文庫 COBALT-SERIES〉、1981年4月、31頁。 
  35. ^ 『新譜ジャーナル・ベストセレクション'80s』自由国民社、2003年、p367
  36. ^ 富澤一誠『ニューミュージックの衝撃』共同通信社、1979年、p234-238
  37. ^ 渡辺芸能ビジネスを創った男、新潮社、179-186
  38. ^ 日本のフォーク&ロック史―志はどこへ―、1982年9月・田川律著・音楽之友社、p178-181
  39. ^ 夢のあがり―ニューミュージックの仕掛人たち―、p137-139
  40. ^ 芸能ビジネスを創った男-渡辺プロとその時代、新潮社、176-177
  41. ^ 谷岡雅樹『竜二漂泊1983 この窓からぁ、なんにも見えねえなあ』、三一書房、2013年、p165 ISBN 978-4-380-13900-0
  42. ^ 吉田拓郎 これが青春 |シンコーミュージック・エンタテイメント
  43. ^ 『日本のフォーク完全読本』、p197
  44. ^ 村田久夫・小島智編「小室等インタビュー」『日本のポピュラー史を語る―時代を映した51人の証言』シンコーミュージック、1999年10月14日、84-87頁。ISBN 4-401-613-40-6。 

外部リンク

  • FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC.
シングル

1.イメージの詩 - 2.青春の詩 - 3.今日までそして明日から - 4.結婚しようよ - 5.旅の宿 - 6.おきざりにした悲しみは - 7.伽草子 - 8.金曜日の朝 - 9.シンシア(よしだたくろうかまやつひろし) - 10.となりの町のお嬢さん - 11.明日に向って走れ - 12.たえこMY LOVE - 13.もうすぐ帰るよ - 14.カンパリソーダとフライドポテト - 15.舞姫 - 16.流星 - 17.春を待つ手紙 - 18.あの娘といい気分 - 19.いつか夜の雨が - 20.元気です - 21.サマーピープル - 22.サマータイムブルースが聴こえる - 23.唇をかみしめて - 24.あいつの部屋には男がいる - 25.I'm In Love - 26.旧友再会フォーエバーヤング - 27.ふざけんなよ - 28.風をみたか - 29.ジャスト・ア・RONIN(吉田拓郎・加藤和彦) - 30.すなおになれば - 31.夏休み - 32.落陽 - 33.俺を許してくれ - 34.男達の詩 - 35.友あり - 36.吉田町の唄 - 37.たどり着いたらいつも雨降り - 38.純情(吉田拓郎 & 加藤和彦) - 39.恩師よ/まだ見ぬ朝 - 40.決断の時 - 41.マスターの独り言 - 42.君のスピードで/とんと御無沙汰 - 43.遥かなる - 44.心の破片 - 45.蒼い夏 - 46.気持ちだよ - 47.トワイライト - 48.いくつになっても happy birthday - 49.家へ帰ろう/襟裳岬 - 50.純/流星2003/ホームラン・ブギ2003

配信

That's it やったね - 慕情

アルバム
オリジナル

1.よしだたくろう 青春の詩 - 2.よしだたくろう 人間なんて - 3.元気です。 - 4.伽草子 - 5.今はまだ人生を語らず - 6.明日に向って走れ - 7.ぷらいべえと - 8.大いなる人 - 9.ローリング30 - 10.Shangri-La - 11.アジアの片隅で - 12.無人島で…。 - 13.マラソン - 14.情熱 - 15.FOREVER YOUNG - 16.俺が愛した馬鹿 - 17.サマルカンド・ブルー - 18.MUCH BETTER - 19.ひまわり - 20.176.5 - 21.detente - 22.吉田町の唄 - 23.Long time no see - 24.感度良好 波高し - 25.みんな大好き(吉田拓郎LOVE2 ALL STARS) - 26.Hawaiian Rhapsody - 27.こんにちわ - 28.Oldies - 29.月夜のカヌー - 30.午前中に… - 31.午後の天気 - 32.AGAIN - 33.ah-面白かった

ベスト
エレック

ベスト・コレクション

CBSソニー
Sony Music Direct

よしだたくろう1971〜1975 - 吉田拓郎全集/歌草子 - よしだたくろう ベスト・セレクション - GOLDEN J-POP/THE BEST 吉田拓郎 ONE AND ONLY±1 - LIKE A ROLLING STONE 1970〜1974 - GOLDEN☆BEST よしだたくろう ひきがたり - 吉田拓郎 スーパー・ベスト - GOLDEN☆BEST 吉田拓郎 〜Words&Melodies〜

フォーライフ
FLME
avex trax

From T

ライブ
CD-BOX

Takuro Premium 1971 - 1975 - TAKURO YOSHIDA IN THE BOX

その他

古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう - 真夏の青春 - クリスマス

映像作品

コンサート・イン・つま恋 1975 - '79 篠島アイランドコンサート - '82 日本武道館コンサート 王様達のハイキング - '85 ONE LAST NIGHT in つま恋 - '89 TAKURO YOSHIDA IN BIG EGG - '90 日本武道館コンサート - '93 TRAVELIN' MAN LIVE at NHK STUDIO 101 - 1996年、秋 - 感度良好ナイト in 武道館 - 吉田拓郎 LIVE 〜全部だきしめて〜 - 101st Live 02.10.30 - TAKURO & his BIG GROUP with SEO 2005 Live & His RARE Films - Forever Young Concert in つま恋 2006 (吉田拓郎・かぐや姫) - 歩道橋の上で COUNTRY BACK STAGE DOCUMENT - 吉田拓郎 LIVE 2012 - 吉田拓郎 LIVE 2014 - 吉田拓郎 LIVE 2016

楽曲
テレビ番組
放送中
  • 吉田拓郎YOKOSO(不定期)
過去
ラジオ番組
過去
関連人物

阿木燿子 - 阿久悠 - 梓みちよ - 石川鷹彦 - 石野真子 - 泉谷しげる - 伊勢正三 - 井上陽水 - 忌野清志郎 - 岡本おさみ - 小田和正 - 織田哲郎 - 小倉博和 - 小原礼 - 加藤和彦 - かまやつひろし - 鈴木茂 - 石原信一 - 康珍化 - 喜多条忠 - 後藤次利 - 後藤由多加 - 小室等 - 近藤真彦 - 斎藤ノヴ - 堺正章 - 坂崎幸之助 - 篠原ともえ - 杉田二郎 - 瀬尾一三 - 高中正義 - 高見沢俊彦 - 武田鉄矢 - 武部聡志 - 常富喜雄 - トータス松本 - 中島みゆき - 中西康晴 - 長渕剛 - 中村雅俊 - 浜田省吾 - 松本隆 - 松任谷正隆 - 松任谷由実 - 南沙織 - 南こうせつ - 森進一 - 森山良子 - 安井かずみ - 柳田ヒロ - 山田パンダ - 山本コウタロー - 由紀さおり - 吉田建 - 愛奴 - THE ALFEE - オフコース - かぐや姫 - キャンディーズ - KinKi Kids - 猫 - ザ・モップス - LOVE LOVE ALL STARS - 新六文銭 - 四角佳子 - 浅田美代子 - 森下愛子

関連項目
カテゴリ カテゴリ
シングル
アンドレ・カンドレ名義
  • 1.カンドレ・マンドレ
  • 2.ビューティフル・ワンダフル・バーズ
  • 3.花にさえ、鳥にさえ
井上陽水名義
1970年代
1972年
1973年
1974年
1975年
  • 10.御免
  • 11.青空、ひとりきり
1976年
  • 12.Good,Good-Bye
1977年
  • 13.夏願望
1978年
  • 14.青い闇の警告
  • 15.ミスコンテスト
1979年
  • 16.なぜか上海
1980年代
1980年
  • 17.BRIGHT EYES(英語版)
  • 18.クレイジーラブ
1981年
  • 19.ジェラシー
  • 20.風のエレジー
1982年
1983年
  • 23.愛されてばかりいると
  • 24.誘惑
1984年
1986年
  • 27.新しいラプソディー
1987年
  • 28.WHY
1988年
1989年
1990年代
1990年
  • 32.少年時代
1991年
  • 33.Tokyo
1992年
  • 34.結詞
1993年
1994年
1995年
  • 40.嘘つきダイヤモンド
1997年
  • 41.太陽の町
1998年
  • 42.TEENAGER
2000年代
2001年
2002年
2004年
  • 48.歌に誘われて(福岡県限定販売)
2006年
2009年
2010年代
2017年
2018年
  • 52.care
アルバム
オリジナル

1.断絶 - 2.陽水II センチメンタル - 3.氷の世界 - 4.二色の独楽 - 5.招待状のないショー - 6."white" - 7.スニーカーダンサー - 8.EVERY NIGHT - 9.あやしい夜をまって - 10.LION & PELICAN - 11.バレリーナ - 12.Negative - 13.ハンサムボーイ - 14.UNDER THE SUN - 15.永遠のシュール - 16.九段 - 17.カシス - 18.LOVE COMPLEX - 19.魔力

ベスト

1.GOOD PAGES - 2.GOOD PAGES 2 - 3.井上陽水ベスト20 - 4.井上陽水メタル・スペシャル - 5.陽水ライブ<ジェラシー> - 6.YOSUI SINGLE COLLECTIONS - 7.NO SELECTION 井上陽水全集 - 8.平凡 - 9.GOLDEN BEST - 10.GOLDEN BAD - 11.井上陽水 ReMASTER - 12.GOLDEN BEST SUPER - 13.井上陽水プラチナ・ベスト〜アーリー・タイムズ〜 - 14.弾き語りパッション - 15.BEST BALLADE

ライブ

1.陽水ライヴ もどり道 - 2.東京ワシントンクラブ - 3.クラムチャウダー - 4.氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト

カバー
その他
参加作品
楽曲
関連人物
関連項目
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